矢口真里、世間の声に対して「私は不倫の最先端」発言

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鈴木奈々矢口真里東国原英夫が、フジテレビ系列で6月7日放送のバラエティ番組『良かれと思って!』(毎週水曜22:00~)にゲスト出演。リアルな“世間の声”をぶつけられる。

この番組は、MCのバカリズム、劇団ひとり、澤部佑(ハライチ)、カズレーザー(メイプル超合金)が、訪れるゲストに対して良かれと思って「愛のあるご提案」「愛のある指摘」「愛のある改善点」を提言。ゲストには“愛のあるご意見”として受け入れてもらおうという、愛情に満ちあふれたおせっかいバラエティ。

この日の企画は「世間の声を伝えさせて頂きます!」と題し、スタジオに一般人50名を招待。ゲストの最近の芸能活動を多角的に見てもらった上で「良かれと思って言ってあげたいこと」を徹底調査していく。

矢口には、「不倫の話をNGにして仕事に臨んだ方がいい」「千葉県でホステスになった方が稼げる」「性欲があざとい」「いまだに男遊びしてそう」など厳しい意見が続発。芸能界に蔓延する不倫事情に対し、「私は不倫の最先端だった」と矢口から衝撃発言が飛び出す。また、あるキャバクラオーナーの「矢口さんなら月収200万円はいける」という発言には、すかさず「週に何回入ればいいの?」と興味津々。MC陣が良かれと思って新たな仕事を提案する!

そのほか、毎日エゴサーチをするほど世間の声を気にするという鈴木には「なぜ同じ言葉を繰り返すのか」「明らかに整形している」「一億円ぐらい貯め込んでそう」など、世間のリアルな声が寄せられ、東国原は、そのまんま東時代の“エッチな”不祥事にも厳しく切り込まれる。

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