成田凌『コード・ブルー』新キャスト起用に「もう一つの良さを生かせる」

2017年05月23日 13:00

俳優の成田凌が、フジテレビ系列で7月スタートの新ドラマ『コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~ THE THIRD SEASON』(毎週月曜21:00~)に出演することが決定。フライトドクターを目指す救命救急フェロー・灰谷俊平役を演じることがわかった。

1stシーズンでは「ドクターヘリ」に乗り込むフライトドクターを目指し、フェローとして翔陽大学附属北部病院救命救急センターに藍沢耕作(山下智久)、白石恵(新垣結衣)、緋山美帆子(戸田恵梨香)、藤川一男(浅利陽介)といった医師たちが赴任。既にフライトナースとして信頼を得ていた冴島はるか(比嘉愛未)と共に成長。2ndシーズンでは、フライトドクターの研修修了認定までの姿が描かれた。

新シーズンでは、医師、看護師としてのキャリアも10年を超え、かつてはフェローであった5人が救急救命の最前線で活躍。仕事もプライベートも自分の人生と向き合い始める年齢となり、人生の新たな局面に立つ5人の新しいストーリーが展開される。

成田が演じる灰谷は、まじめで心優しいが、スキル的に劣っていることをコンプレックスに思っている青年。要領が悪く、肝心な時に腰が引けてしまうなど、自己嫌悪に陥ることもしばしば……という役どころ。

新シリーズへの出演について「実感が全くなく、もう一回ドラマを見直してここに入るんだと思うと喜びが先にありました。が次第に責任が重い仕事だと思い始め今は緊張感がどんどん高まっています」と語り、初めてスクラブに袖を通して鏡を見た時のことを振り返り「“まさかこれを身に着ける日が来るとは”と思いました」と明かした。

また、演じる役柄については「今までに演じたことのない役ですので、灰谷を演じることにより自分が少しでも成長できたらうれしい」と意気込み、「“なりたい自分”があるけれど勇気がない、怖いという感情が大きな壁になっている。そんな一面が自分にもあるな、と自分にかぶせて見ていただき応援してもらえる存在になれたらと思います」と抱負を語っている。

増本淳プロデューサーは起用について「『大貧乏』でご一緒させてもらいました。そのとき本人の真面目で柔らかなイメージは意外と世間に知られていないなと感じました」と語り、「どちらかというとシャープで斜に構えたイメージが先行していたので、この灰谷という役は彼の本来持っているもう一つの良さを生かせると思いました」と狙いを明かしている。

そのほか、新キャストとしてアイドルグループHey! Say! JUMPの有岡大貴、女優の新木優子が成田と同じくフェロー役、モデルの馬場ふみかがナース役、藍沢のライバルとして立ちはだかる重要な新キャラクターとして、安藤政信が脳外科医・新海広紀役として出演が決定。そして、椎名桔平が救命医として活躍した橘啓輔役として2ndシーズンに続いて出演。今回は、父親としての顔が描かれる。

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