三谷幸喜が脚本・監督を務める映画『ギャラクシー街道』に出演するSMAPの香取慎吾、大竹しのぶ、段田安則、西川貴教、秋元才加が、10月26日（月）放送のフジテレビ系『ネプリーグ』（毎週月曜19:00）に出演。大混乱のクイズバトルを繰り広げる。
スタジオに登場した香取は、「得意分野はあるか？」との問いに「芸能界ですかね」と答え笑いを誘い、さらに「英語は任せてください！」と自信を見せる。しかし、約5年ぶり2度目の登場となる大竹は「怖い、怖い」と弱気発言を連発。一方、ネプチューンチームには、川田裕美、ホラン千秋が参戦。チームメートの堀内健に対し、川田が関西弁でガチ切れし、キャスターとしての顔も持つホランもチームメートに激怒するなど、混乱のチーム事情が浮き彫りに!?
1stステージの「ハイパーイングリッシュブレインタワー」で、「英語は任せてください！」と意気込んでいた「ギャラクシー街道」チームだったが、大竹、西川がまさかの大混乱。さらに香取がチームメートの秋元に対し、「ちょっと嫌な感じ！」と不快感をあらわに。一体、チーム内に何が起きたのか!?
そして、2ndステージはあらゆる分野の問題が出題されるクイズ「ハイパーリーグ」。香取は「自信はないが、がんばる！」と4問全問正解を狙うと決意表明。そんな中、大竹が繰り出すまさかの解答に一同大爆笑。さらに「ギャラクシー街道」に出演する綾瀬はるかがクイズの出題者として登場。映画の撮影時に綾瀬が苦労したウラ話も公開される。
そして、3rdステージはさまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。「ゆで卵に塩をかける人は何％？」「下着を上下おそろいで着ている人は何％？」「ミュージカルを見たことがある人は何％？」などが出題される。難問続きの「パーセントバルーン」に挑むと、秋元の目に涙が……。そのワケとは？
