駒木根葵汰“羽山”と新原泰佑“白崎”の“顎クイキスシーン”に反響「最高」「美しすぎる」

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「25時、赤坂で 第1話 セックスの相手、俺じゃダメ?」を見る(配信終了まで1週間以上)

駒木根葵汰新原泰佑がW主演を務める木ドラ24『25時、赤坂で』(テレ東系、毎週木曜24:30~)が、4月18日よりスタート。羽山麻水(駒木根)と白崎由岐(新原)の“顎クイキスシーン”に反響があった(以下ネタバレが含まれます)。

大学の2年先輩で人気俳優の羽山が主演する深夜ドラマ『昼のゆめ』の相手役に選ばれた、新人俳優の白崎。羽山と同じ映画研究会に所属していた白崎は、彼に憧れを抱いていた。

しかし、そのせいで本読みの際、羽山の演技に見入ってしまい、自分の出番に出遅れてしまうというミスを犯す。

初日の終わりに監督から呼び出され、「最初だししょうがないよ」と励まされた白崎。だが、自分に期待して選んでくれた監督を不安にさせてしまったと、白崎は落ち込む。さらに「役を理解するための努力が足りていない」と焦りを感じた白崎は、その足でゲイバーへ。恋愛経験の少ない白崎は、ここで男性と関係を持ち、演じる役の気持ちを理解しようと考えたのだ。

そんな白崎がバーで男性に絡まれているところを助けてくれた羽山。「じゃあさ、俺じゃダメ?」と白崎の恋愛の相手に立候補し、優しくキスをするのだった。

この“顎クイキスシーン”に、SNS上では「最高!!!」「美しすぎる」「ドキドキした」といった声が見られた。

次回、第2話は4月25日に放送。突然のキスの後、「この続きは家で」と羽山に誘われた白崎。リッチなマンションに二人きり、いよいよ一線を超えると緊張する白崎を羽山は優しくソファに押し倒して……。

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