誰もが一度は目にしたことがある、世界的にも評価の高い日本の文豪たちの傑作6編を、現在の日本映画界を担う若手実力派俳優と、現在注目の監督とがタッグを組み、映像化する企画ドラマ『BUNGO―日本文学シネマ―』。この企画は、作家の“創作”から生み出された長編大作ではなく、あえて短編を30分の映像にすることで、その隠された素顔を描き出そうというもの。この企画の中で、芥川龍之介が27歳の時に発表した短編小説『魔術』に挑戦した塚本高史さん。その役どころは、“魔術”を教えてほしいと頼む主人公の「私」。実在した魔術師をモデルにしたと言われ、芥川の“怪作”と呼び名高いこの作品を演じた塚本さんに、この企画の印象や演じた感想などをインタビューしました。
1982年10月27日、東京都生まれ。2000年映画「バトル・ロワイアル」で一躍有名になり、その後テレビドラマ「木更津キャッツアイ」でブレイクし、数多くの人気ドラマに出演。映画の出演作も多数あり、昨年は「釣りキチ三平」、「釣りバカ日誌ファイナル」、「僕らのワンダフルデイズ」、「なくもんか」が公開に。現在は日本テレビ系の連続ドラマ「曲げられない女」に出演中。TBSで2月15日からスタート(BS-TBS 2月20日スタート)する文豪の傑作6編を映像化する企画ドラマ『BUNGO―日本文学シネマ―』では、TBSで2月16日、BS-TBSで2月27日放送予定の芥川龍之介作品「魔術」に出演する。
塚本高史オフィシャルサイト「Hi-History」 http://www.sunmusic.org/tsukamoto/
| #00 今週のインタビューゲストは、塚本高史さん |
|
| #01 芥川龍之介の「魔術」について |
movie |
| #02 主人公「私」の役作り |
movie |
| #03 「魔術」で描かれている人間の“欲”とは……? |
movie |
| #04 作品に触れて変化した芥川龍之介の印象 |
movie |
| #05 「魔術」の見どころ |
movie |