挨拶代わりに歌を披露 「題名のない音楽会」4月から本間智恵アナウンサーに
日曜朝の音楽番組『題名のない音楽会』(テレビ朝日系ほか)で、指揮者の佐渡裕とともに司会を務めてきた久保田直子テレビ朝日アナウンサーが、この3月をもって番組を卒業(2007年4月1日放送~2010年3月28日放送)。4月から本間智恵アナウンサーが後任に就くことが発表され、1月中旬、そのお披露目となる公開収録が行われた。
この4月で入社3年目に入る本間アナは、大の音楽好き。学生時代は合唱部やアカペラサークルに所属していたという経歴を活かし、この日は約1600人の聴衆を前にミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』から一曲、挨拶代わりに披露するという度胸のすわった一面を見せた。2週目の放送では幼稚園以来という木琴の演奏にも挑戦。番組で挑戦してみたいことは「振ってみまSHOW」という本間アナ。「視聴者の代表として音楽を一緒に楽しみながら、その魅力を届けたい」との言葉通り、気取りのない目線で体現・体感してくれる意欲的な司会者が、春からお目見えする。
司会を担当することになったときの感想は?
本間:実は私、小学校3年生のときに、この番組に出演しているんです。当時の司会者は黛敏郎さん。クリスマス企画の回で、他の宗教では教祖の誕生をどのように祝うかということで、たまたま仏教系の小学校に通っていたことから、花祭りの歌を歌うことになったのです。つい最近、『はい!テレビ朝日です』という広報番組で、当時の映像を探し出しオンエアしたばかり。本当に番組との縁を感じました。
この番組司会の面白さ、難しさ
本間:今、こういった公開収録の番組はほかにあまりなく、お客様の表情を直に味わえるという楽しみを感じていますし、緊張したときほどお客様の顔を見ようと思っています。また、カメラの位置を気にしたり、番組を進行したりという技術的なこと、さらにナレーションの勉強もできるので、この番組を通してアナウンサーとして成長できたらと思っています。
佐渡裕コメント
「智恵ちゃんは学生時代、コーラスやミュージカルに夢中になっていたそうですが、その時受けた感動を、今度は伝える側に立って、視聴者の皆さんに分かりやすく届けられるよう、一緒にがんばって行きたい」
鬼久保美帆プロデューサーコメント
「音楽が好きということで、気張ることなく何にでも軽やかに対応してくれる姿が好ましく、いままでと一味違ったメッセージの届け方ができるのではないかと期待しています」
ともに司会を務める佐渡、そしてプロデューサーからも大きな期待が寄せられている本間アナ。4月からまた新しい風とともに「題名のない音楽会」の1ページがめくられる。本間アナの登場は、4月4日(日)の放送から。堂々と歌う姿をお見逃しなく!
■4月4日放送…「アニバーサリー目白押し!音楽界2010」
ミュージカル作曲家のオスカー・ハマースタイン2世が没後50周年を迎えることから、ミュージカルファンの本間アナが有名な『サウンド・オブ・ミュージック』から「私のお気に入り」を歌う。
■4月11日放送…「春は打つべし!パーカッショニスト池上英樹」
小学校の授業で使う打楽器を使って、会場のお客さんと一緒に全体演奏に挑戦。本間アナは木琴を担当。
「題名のない音楽会」
毎週日曜 9:00~9:30(テレビ朝日系他)
【info】次回の「題名のない音楽会は…?テレビドガッチでチェック>>>
最終更新 2010/01/29 23:25