10月2日(金)深夜0時52分(ネットもテレ東、TVerで同時配信。放送終了直後から『ひかりTV』『Paravi』でも配信)からテレビ東京ほかにて放送がスタートしたドラマ25『歴史迷宮からの脱出 ~リアル脱出ゲーム×テレビ東京~』。スマートニュースと連動しリアルタイムに視聴者が謎解きに参加できる新感覚のドラマだ。
この記事では第2話のおさらいと、第3話のあらすじを紹介します。
第2話をおさらい
歴史研究部の部室で谷田純(福本莉子)に歴史を教えている江畑伶人(飯島寛騎)。すると再び、2520年からタイムスリップしたビル・フジタ(要潤)が現れる。
「今から3年後、ある国の独裁者がうっかり核ミサイルの発射ボタンを押してしまい東京は崩壊する」とフジタから聞かされた純は、成人してお酒を飲みながら騒ぎたいという強い執念のもと、江畑を連れてバグが発生している1830年へタイムスリップすることに。
そこには、お寺の壁に絵を描いている葛飾北斎(渡辺哲)がいた。絵を描くこと以外無頓着な北斎と波長が合い、純は意気投合する。
一方、江畑は北斎の家の中にあるという謎が見つからず、イライラを募らせる。
北斎の娘であるお栄は絵の仕事がしたいと願っているが、北斎は女が絵を描くことに反対する。これに純は激怒。そのストレートな物言いに心を打たれた北斎は、お栄に絵を描くことを許す。
江畑、フジタが謎を見つけられず世界の終わりを覚悟する中、純が思わぬところから謎とその答えを見つけ、ギリギリのところで謎を解き、歴史のバグを修正した。
歴史のバグを修正した純に対し、フジタは「やはり救世主かもしれないな」と感謝し、再び未来に帰っていった。
第3話ではエジソンが登場
10月16日(金)放送の第3話でも、歴史研究部の部室で漫画を読んでいた純とその相手をしながら受験勉強をする江畑のもとに2520年からタイムスリップしたフジタが三度現れる。
フジタによれば、歴史改竄サイバーテロによって発生した歴史上のバグ(=暗号)により文明の発達が遅れ、伝染病で人類が死滅する世界になってしまうという。
人類滅亡を防ぐため、2人は発明王トーマス・エジソン(四方堂亘)の研究所へタイムリープ。しかし研究所に着くと、謎の音が鳴り響き歴史確定のカウントダウンがスタート...。さらに、なぜかエジソンに命を狙われる羽目に! 果たして2人は暗号(謎)を解き、人類を救えるか!
3話の謎はいつも以上にドラマと密接に絡んでおり、ぜひドラマを見ながらリアルタイムで謎解きに参加してほしい。
クイズにいち早く答えて『秘密のzoomミーティング』に参加
ドラマでは登場人物が挑む謎解きに、視聴者も番組を見ながら同時に挑戦できる。参加方法はスマートニュースのアプリをダウンロード。謎の答えをアプリ内の「歴史迷宮の謎」チャンネルにある解答フォームに入力し送信するだけだ。
謎解きに参加すれば抽選で1000名にファミリーマートで使える無料クーポンがもらえるほか、10月16日(金)の第3回のクイズの正解者上位1000名は『秘密のzoomミーティング』へ参加できる。
zoomミーティングに誰が登場するかは"秘密"だが、ドラマの出演者であることはたしか。ふだんなら絶対できない出演者との交流が楽しめるほか、ここだけの特別な謎も出題されるという。
番組ファン、出演者のファンだけでなくクイズファンにも見逃せない、この企画。まずは下記にある手順でクイズにぜひ参加してほしい。
<ドラマ内で出題される謎の解答方法はこちら!>
【ステップ1】
SmartNewsのアプリをダウンロードしてください。ダウンロード時に『歴史迷宮の謎』チャンネルが追加されます。
ダウンロードはこちらから!
こちらのQRコードからもダウンロード可能!
【ステップ2】
解答をアプリ内の『歴史迷宮の謎』チャンネルにある解答フォームに入力、送信!
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