「太宗イ・バンウォン~龍の国~」冒頭を1分で紹介!彼は偉大な国王か、それとも…?

公開: 更新: テレ東プラス

朝鮮王朝の礎を築いた第3代王イ・バンウォンの生涯を描いた時代劇「太宗イ・バンウォン~龍の国~」は、現在韓流プレミアで放送中(毎週月曜~金曜、朝8時15分から)!

時には家族の命を守るため、そして時には権力を手にするため、容赦なく行動するイ・バンウォン。
あまりの冷徹さゆえに、主人公に共感できない視聴者も多い本作。
そんな彼はいかにして朝鮮王朝を築き上げていったのか?最後に得たものとは?

まずは漫画で物語冒頭をチェック!

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【「太宗イ・バンウォン~龍の国~」あらすじ】
1388年、高麗。遼東征伐に派遣されたイ・ソンゲ(キム・ヨンチョル)は、威化島で出兵を中止し、開京に引き返すことを決意する。これに憤慨した禑ウ王(イム・ジギュ)は、開京にいるソンゲの一族を捕らえるよう命じた。五男のバンウォン(チュ・サンウク)は家族を連れて逃げ、迅速に高麗朝廷の手の内から逃げたおかげで、イ氏家門は生き残ったのだった。父や兄たちと合流したバンウォンは父の力になりたいと申し出るが、ソンゲには文官のバンウォンを戦に連れていくつもりはないのだった。ソンゲが高麗の権力を掌握し、禑ウ王は廃位に。しかし、禑ウ王はソンゲ暗殺の計画を立てていた。それを知ったバンウォンは……。

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