有吉が歓喜！「FIFA 21」に新たなレジェンドが緊急参戦！祝・放送100回で「プロ」に悲願の初勝利なるか！：有吉ぃぃeeeee！

有吉弘行、タカアンドトシ、アンガールズ・田中卓志が本気でオンラインゲームをプレイする「有吉ぃぃeeeee！～そうだ！今からお前んチでゲームしない？」（毎週日曜夜10時)。2月7日（日）の放送は、先週に引き続き、アンジャッシュ・児嶋一哉、堀田茜、元サッカー日本代表のレジェンドらと共に「FIFA 21」をプレイ。「テレ東プラス」では、特別に先取りで番組内容を紹介します。

今夜は記念すべき100回目の放送です！

番組の抱負を聞かれた有吉は、大声で「この番組を見ていないみなさん、目を覚まして下さい！！」とコメント。トシがすぐさまのっかり、「小川直也さんですね！ "橋本真也さんVS小川直也さん"の試合で...」とプロレスの解説を始めますが、田中は「カミナリ・（石田）たくみの子どもがこの番組のファンで、"すっげぇ笑ってるんだけど、プロレスの話の時は一切笑わない"と言ってた」と冷静に水を差します。

「子どもにプロレストークは不評」と指摘され、納得がいかない有吉とトシを、「おじさんは喜んでいる」と優しくフォローするタカ。味をしめた有吉は、ジ・アンダーテイカー選手の引退の話を始めます...。

今回も先週に引き続き、「FIFA 21」をプレイ。前回は、四天王（有吉、タカトシ、田中）、元サッカー日本代表の名波浩、岡野雅行、柱谷哲二、坪井慶介、三都主アレサンドロ、アンジャッシュ・児嶋、紅一点の堀田茜の布陣で挑みましたが、「セミプロ」との戦いは2対2のドロー。そして、これまで1回も勝てていない「プロ」との戦いに挑みますが、こちらも1対1のドローで終わり、守護神・タカのスーパーファインプレーや有吉の奇跡のゴールなど光る部分はあったものの、残念ながら白星をあげることができませんでした。

そこで有吉が、これまで控え選手としてベンチを温めてきた長谷川を投入！気合を入れて渾身のギャグを披露する長谷川ですが、現状のメンバーの中から誰か1人レギュラーをはずされるとあり、表情を曇らせる児嶋と堀田...。

交代する選手として、有吉は児嶋を指名します。「違う違う違う違う」と文句を言う児嶋よりも大きな声で「よっしゃ！」とガッツポーズを決める堀田。「堀田ちゃんはミスが多い」「大人気ないですよ！」などとしばらく小競り合いが続きますが、有吉は「視聴者的に、児嶋さんよりも長谷川くんが見たいでしょうから」とピシャリ。