猿川（桐山照史）は営業でキャバクラへ。店長の牛島（板尾創路）がナンバーワンキャバ嬢の言うことなら何でもきくと知り、指名するが...：ゲキカラドウ

2月3日（水）深夜0時12分からはドラマホリック！「ゲキカラドウ」を放送！ 桐山照史（ジャニーズWEST）ドラマ単独初主演！視覚と聴覚を刺激する新感覚激辛グルメドラマ！

第5話【辛口キャバクラと激辛お好み焼き】あらすじ

飲料メーカー「ロンロン」の東京支社・営業促進室に異動してきた猿川健太（桐山照史）。ある日、同僚の秋山雅人（前川泰之）らとキャバクラへ向かう。お店にロンロンの商品が置いてないことから、次の日営業に行くよう命じられるも、店長の牛島（板尾創路）から門前払いされる。その後、再び客として店を訪れた猿川。店長はナンバーワンキャバ嬢のアカリ（水崎綾女）の言うことなら何でもきくと聞きつけ、アカリを指名。どうしてもここの契約が欲しいと相談すると、店長の大学の先輩である常連客がライバル会社の営業部のお酒担当なので、店長がお酒の仕入れ先を変えることはないと断言される。そしてアカリは情報料として、猿川をアフターに誘う。アカリが連れてきたのは、庶民的なお好み焼き屋。そこでハラペーニョをかけたお好み焼きを薦める。いくら激辛好きでも関西人として考えられないという猿川だったが、「自分の中の常識を一度疑ってみた方がいい」と諭され...。