2020年一番読まれたライフ記事は? ベスト10を発表:テレ東プラス大賞2020

公開: 更新: テレ東プラス

早いもので、まもなく2020年が終わろうとしています。激動の1年...新しい生活様式が始まった2020年の日本...「テレ東プラス」編集部も様々な出来事に見舞われ、過渡期を迎えた1年となりました。

2020年も、ジャンルごとに「テレ東プラス大賞2020」を発表! PV数を集計し、多く読まれた記事「ベスト10」を紹介していきます。ここではライフ部門をピックアップ。

【第1位】
「初潮を迎えてから現在まで、365日間ずっと〇〇を付けています...」黒沢かずこが衝撃の告白:生理キャンプ2020

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8月に放送し、反響が大きかった「生理キャンプ2020~前代未聞!生理の特番? テレ東、あえて話し合っちゃいます!」。番組では、公の場ではなかなか語られることがなかった生理について深堀り。前代未聞の特番を企画したプロデューサー・工藤里紗を直撃し、収録で印象的だったエピソードや、生理についての見解などを聞きました。

【第2位】
「紅白歌合戦」の司会を5回も務めた大物歌手が移住...芸能界を捨てて選んだ素晴らしい生活

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3月8日(日)に放送した「カンニング竹山の新しい人生、始めます!」(BSテレ東 毎週日曜夜9時)の「新しい人生の先輩」は、大物芸能人・佐良直美さん(75歳)。大学卒業後の22歳でデビュー。「紅白対抗歌合戦」の司会まで務めた佐良さんですが、1987年に芸能活動を休業。27年前に那須塩原(栃木県)にある教室を開きました。そこで直面した信じられない現実とは...!?

【第3位】
「バーレスク東京」で働く<美人女子大生>のLINEグループに潜入! "ハタチを謳歌したい可愛い女の子たち"が向かった先は?

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街行く人々にSNSグループ(LINEなど)を見せてもらい、面白そうなグループを見つけたらディレクターが潜入取材する番組「テレ東、ウチらのグループ入るってさ」。今どきの人々はどんなグループに属し、どんな活動をしているのか...。調査に向かったのは、六本木にあるショークラブ「バーレスク東京」。そこで活躍するダンサーの皆さんに「SNSグループに入れて!」とお願いしてみると、20歳のエマさんが快諾! そこで38歳独身のディレクターがグループに潜入すると...。

【第4位】
定期代44万円! 29歳女性が往復5時間半かけて遠距離通勤をする理由

【第5位】
開成から東大へ。「一時はパチスロのプロになる道も考えた...」"破天荒・開成OB"たちにみる多様性

【第6位】
「性的同意」の本当の意味を知ってる? 「コンドームをつけないのはDVになることも?」未だに「ピル=性に奔放」のイメージは古すぎる!!SHELLY、ゆきぽよらが提案する"新・性教育"

【第7位】
学校・会社は何日休む? インフルエンザの正しい対処法

【第8位】
「10万円の寿司」から「2日絶食」生活へ。大物ミュージシャンのモノマネでブレイクしたモノマネ芸人の今

【第9位】
マヨネーズの絞り口はなぜ星型? 爪楊枝に溝があるのはなぜ? プロが自慢したいうんちく6連発

【第10位】
年商3000万円! 人がどんどん吸い込まれていく「謎の物置小屋」...その正体とは?

以上「ライフ」部門ベスト10を発表しました。「テレ東プラス大賞2020」では、さらにビジネス、グルメ、エンタメ、ドラマの部門賞を発表! どうぞお楽しみに!

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