3.11東日本大震災を予言した漫画、マチュピチュには禁断の扉が...秘密結社から情報提供を受ける都市伝説YouTuberナオキマン:じっくり聞いタロウ

公開: 更新: テレ東プラス

売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時12分放送)。11月19日(木)の放送では、登録者数100万人超えの都市伝説YouTuberナオキマンが登場。

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都市伝説動画を流すナオキマンの登録者数は現在138万人で、週替わり女性MC・ほのかも見ているとか。

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ナオキマンが動画で紹介したのが、たつき諒の漫画「私が見た未来」。作者本人が見た予知夢を描いたものなのだが、その表紙には"大災害は2011年3月"との言葉が! 出版されたのは1999年なので、東日本大震災を予言しているのだ。

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そういった知られざる都市伝説を次々とアップし続け登録者数を伸ばす彼だが、一体どうやって都市伝説を見つけているのか?

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アメリカで生まれ18歳まで過ごしていたため英語が堪能なナオキマンは、英語で検索したり、「都市伝説的に言うと秘密組織とか秘密結社と言われる人たちから直接聞いたりもします」という。

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秘密組織や秘密結社と、どうやって知り合ったのかと尋ねると、「こうやって顔を出して発信していくと、そういった人たちが寄ってくる」とナオキマン。

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こうした組織の目的は「世の中を動かしたい」と考えているため、「世の中に影響を与えられる人たちを取り囲むと伝えたい情報を世に公表できるんですよ」という理由から、ナオキマンに情報提供しているのだとか。

ナオキマンの動画には、ペルーの世界遺産、空中都市「マチュピチュ」には政府が調査を中止した禁断の扉があるという話も。なお、ナオキマンが動画で語っていることはあくまでも都市伝説、信じるか信じないかはあなた次第です!

この放送は「ネットもテレ東」で期間限定配信中!

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