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日本を訪れる外国人たちを、空港や全国の市町村で勝手に出迎えてアポなしインタビュー! そのまま密着取材を行う「YOUは何しに日本へ?」(毎週月曜よる6時25分~)。今回のテーマは「芸術の秋!スポーツの秋!素っ裸の秋!どん底YOU 日本で幸せの秋み~つけたSP」。人生のアップダウンが激しすぎるYOUに密着する怒涛の95分で、はたしてどんな面白YOUに出会えるのか?

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空港を飛び出し、日本全国の町を訪れ、面白YOUが見つかるまでガチ捜査する「出張YOU」。今回YOUを探すのは、山に囲まれ、中心部に利根川が流れる群馬県みなかみ町。古くから温泉街として栄え、町民の約70%が観光サービス等に従事するとあり、ご当地キャラ「おいでちゃん」の特技は"おもてなし"。創業250年の老舗そば屋「そば処角弥」で食べられる「へぎそば」も人気。

人口約19000人の地で暮らすYOUは約260人、いったいどんなYOUが見つかるかな~。

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町を散策していると、裸キッズを肩に乗せたワイルドな半裸YOUを発見! 彼はオーストラリア出身のグラッシーさん(46)で、肩に乗せた全裸キッズは息子のハーリーくん(1歳8ヵ月)。奥さんは日本人だそう。どうして裸なのか聞くと、「僕の家を見に来る?」と誘われ、ありがたく密着決定。

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20年前からここに住み、会社を始めたグラッシーさん。彼が営むのはポップなデザイン会社で、社員20人のうち10人が外国人という。YOUだらけの会社でどんな仕事をしているのか聞いてみると、今はキャニオニングで忙しいとのこと。ところで、キャニオニングって? 「今みなかみ町で一番面白い遊び」というラフな説明だけもらい、とりま密着してみることに♪

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参加者と向かったのは、バスで5分ほどの山の中腹。バスを下りて急な階段を上り、グラッシーさんが向かったのは、25m下に怒涛の滝壺を見下ろす崖...。崖の先端に立ったグラッシーさんは、カウントダウンの後、いきなりダ~イブ!! 一同が見守る中、あっという間に滝壺に吸い込まれ、無事に水面から顔を出した。YOU、すっ、すげ~!!

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キャニオニングとは、体ひとつで沢を下る究極のスポーツでエクストリームな川遊びのこと。みなかみの渓流は起伏が激しく、世界中から注目されている有数のキャニオニングスポットなのだ。

グラッシーさんが案内してくれた「稲荷の滝」が本日のメインで、最大の難所は高さ20mの滝下りという、見るからにやばい雰囲気。もちろん参加者は命綱を装着して臨む。女性参加者が先陣を切ると、終わってみれば「怖いけど楽しい!」と大好評だ。

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続いてスタッフのD(高い所は苦手)もレッツキャニオニング♪ 決死の覚悟で撮影したカメラ画像がこちら↑(笑)。

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12時半、アクティビティ終了後に家族でランチへ。裸足(笑)のグラッシーさんたちが向かったのは、行きつけの「そば処 くぼ田」。大好物メニューは、地元のまいたけ・なめこ・しめじを贅沢に使った「三色きのこそば」で、親子は「ウマ~い!」とごきげんだ。

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グラッシーさんは常に裸足で、ハーリーくんは裸が基本。なぜ?と聞くと、「暑いからだよ!」と即答。理由は本当にそれだけみたい(笑)。

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それにしても、なぜみなかみ町に移住したのか? 父が医者、母が看護師という共働き家庭で育ったグラッシーさんは、子どもの頃は両親に構ってもらず、いつも近所の海で1人泳いでいたそう。
20歳でアウトドアスポーツの会社に就職し、その3年後、同僚に誘われて初来日。みなかみ町の清流を初めて見て水の透明感に感激し、すぐに移住を決意したんだって。それからは、"愛するみなかみの自然の美しさを人々に伝えたい"一心でやってきた。

アウトドアを通じて奥さんと知り合い、結婚。待望のハーリーくんも誕生。奥さんは、150%の子育てと家事分担も担う夫を、「彼と結婚して私はラッキー!」と幸せいっぱいで語る。

一方のグラッシーさんも、「僕の仕事は幸運にも息子と一緒にいられる。できるだけ一緒にいたいよ、すぐに大きくなるからね」と育児に積極的。ハーリーくんに昔の自分のような寂しい思いをさせたくない、という願いもこめられている。

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翌日、突然グラッシーさんに呼び出されて会社に行くと、半日休みがあるので秘密の場所へ案内してくれるとのこと。20分ほど車を走らせて着いた場所は、利根川の上流! ここは偶然見つけた秘境で、もちろんテレビ初公開のプライベートな遊び場だ。

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20年みなかみに住むグラッシーさんは、「こんなキレイなスポットがまだ見つかるんだ。紹介できるところがこれからもいっぱい見つかるよ! 近くにこんな宝の山があったら離れられないでしょ?」と、町を愛する理由を教えてくれた。

密着はこれにて終了。「みなかみ町に来て、元気になってください!」というグラッシーさん、これからもジモティとして、町もアウトドアもたくさん盛り上げてね!

テレ東プラス
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