テレビ東京では9月7日(月)夜8時から、月曜プレミア8「嫌われ監察官 音無一六 炎上の裏の真実」を放送します。"警察の中の警察"という異名を持ち、警察内部のあらゆる不正を取り締まる監察官。職務を忠実に全うするがゆえに警察内で最も嫌われている監察官だが、天才的な"深読み力"で事件の真相を暴き警察の闇を斬る主人公・音無一六を小日向文世が演じます。これまで5作が放送された人気シリーズが1年2か月ぶりに帰ってきました。

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一六の弟でコワモテのタクシー運転手・万丈二六を演じる遠藤憲一をはじめ、第6弾となる今回も豪華出演者が盛り上げます。一六の上司で警視庁警務部長・千住遼子役の田中美佐子、元署長で今は居酒屋店主・二宮満役の小野武彦、前作から一六のもう一人の"相棒"として登場した湾岸東署の刑事・構呂木三花役・堀内敬子といったレギュラーメンバーに加え、今回新たに一六の後輩監察官で謎の死を遂げる飯島多香子役を佐藤めぐみが、一六ら監察官の動きを気に掛ける警視庁副総監・四堂孝文役を尾身としのりが演じます。

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そしてこの度、放送に向けて小日向文世、遠藤憲一の二人からコメントが到着しました! 見た目も中身も全く似ていない兄弟コンビが今回はどんな活躍を見せるのか? 幅広い世代で楽しめるアップテンポなエンターテイメントミステリードラマにご期待ください。

■音無一六・おとなしいちろく(小日向文世)...警視庁のベテラン監察官。穏やかながら天才的な深読み力を発揮する。

【小日向文世のコメント】
6作も音無一六を演じていると、セリフ回しや独特の間合いが身についてきて、一作ごとに一六も据わってきたんじゃないでしょうか。同じチームで続けられているので、精神的なストレスが全くない現場です。

遠藤くんは強面だけど、とっても優しい人じゃないですか(笑)。一六と二六がもっと膨らんでいくといいなと思うくらい、二人のシーンはとっても楽しかったです。向こうはボケで、こっちはそのボケにいつもイライラしちゃう、その感じが長男と次男という感じで、上手い具合にかみ合っていると思います。

今作のポイントは、佐藤めぐみさん演じる飯島多香子の存在です。一六にとってまるで娘のような弟子のような存在で、監察官として成長したと思っていた子が、殺された。手をかけた連中の理不尽さやそれに対するイラ立ちとか、「正さなきゃ」という一六の思いが強く感じられると思います。しかも、それが不倫から始まっているという...。一六としてはいつになく、ちょっと心情が入ったような気もします。そして事件を解決していく中で、監察官としての一六、そこに二六と溝呂木さんという3人がひとつになって、まるで相棒のように事件を解決していく、この絡み具合がとても面白いので、ぜひ見て欲しいと思います。

■万丈二六・ばんじょうにろく(遠藤憲一)...前作で事件の被疑者として一六と出会い、生き別れの兄弟であることが判明したタクシー運転手。

【遠藤憲一のコメント】
小日向さんとの兄弟を演じることについては、初っ端、こんなに全然違う顔でいいのかなと思ったけど、逆に容姿が似ていない兄弟っていうのが面白いんじゃないかなと。本当に兄弟みたいな気分になって違和感がなくなった(笑)。

今までも小日向さんとはポツポツとは共演しているんです。大河でも、刑事モノの連ドラでも。でもこのシリーズは小日向さんがメインの刑事ドラマだから、緊張感の中にもほんわかしたムードがあるので、そこは独特で面白いんじゃないかな。

自分の役で言えば、俺は刑事じゃなくてタクシー運転手です。そこが面白くてこの作品をお受けしました。事件に関わる設定だけに、油断すると刑事みたいになっちゃうんで、なるべくキメキメでセリフを覚えない、セリフを丁寧におかないように意識しました。でもそうすると今度は口が回らなくなる。これは難しい綱渡りなんですけど、それで雑なしゃべりで素朴な部分が出ればいいなと思っていて、そこだけは刑事みたいにならないように心掛けました。

刑事ドラマって、事件をグイグイ追っていくような緊張感あふれるものもありますが、このドラマは独特ののどかな雰囲気もあるので、視聴者の皆さんも一緒になって楽しめるんじゃないかなと思います。

プロデューサー・テレビ東京 ドラマ室 浅野太
"警察内で最も嫌われている監察官"と聞くと、近寄りがたいネガティブイメージが先行しますが、小日向文世さんが演じると、とたんに身近で人間味があふれるキャラクターに変貌するのが不思議です。そして"嫌われている理由"が気になってきませんか...?

2013年に始まり、第6弾の放送を迎えるこのシリーズの魅力は、やはり主人公・音無一六の不器用で等身大のヒーロー像です。そして、前回からチームに加わった遠藤憲一さん演じる一六の実弟・二六との兄弟悲喜こもごも...。全く似ている要素がないのに、このお二人にかかると見事に"兄弟の距離感"が醸し出されます。必見です。

現実世界でも驚くような警察不祥事が起こりますが、今回の事件は「警察内部での連続不倫殺人」です。"身近な人を信じる力"が問われる大人のエンターテイメントミステリーです。登場人物たちの軽妙なやりとりと、複雑に伏線を張り巡らせた迷宮トリックの謎解きを、ぜひお楽しみください。

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【あらすじ】
警察内部の不正を徹底的に取り締まる監察官の音無一六(小日向文世)は、部下の監察官・飯島多香子(佐藤めぐみ)の成長を誇らしく思っていた。しかし、多香子は同期の刑事・津田政樹(赤川千尋)と共に不倫現場と思われる場所で刺殺される。湾岸東署は多香子の不倫を疑っていた夫・飯島和也(笠原秀幸)を逮捕するが、和也は殺害を否認。一方、警視庁警務部長の千住遼子(田中美佐子)は、多香子から「麻薬密輸組織へ情報漏洩していたことを津田から打ち明けられた」との報告を受けていた。多香子は津田と共に、警察内部で麻薬密売に関わる『警察官X』の正体を追っていたという。だが世間では「警察官同士の不倫の末、夫に殺害された」と炎上し、警察に批判が殺到。そんな中、一六と同居するタクシー運転手の弟・万丈二六(遠藤憲一)が事件当日に多香子から乗車予約を受け、無断でキャンセルされていたことが判明。そこに事件の手がかりが...!?

【番組名】 月曜プレミア8 「嫌われ監察官 音無一六 炎上の裏の真実」
【放送日時】 2020年9月7日(月)夜8時~夜9時54分
【放送局】 テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【出演】小日向文世 遠藤憲一 堀内敬子 紺野まひる 佐藤めぐみ 笠原秀幸 浜田学 尾美としのり 小野武彦 田中美佐子
【脚本】 船橋勧
【原案】 酒井直行
【監督】 倉貫健二郎
【チーフプロデューサー】中川順平
【プロデューサー】 浅野太 田中智子 倉貫健二郎(スパークル)大高さえ子(スパークル)
【製作】 テレビ東京 BSテレ東 スパークル
【公式HP】

テレ東プラス

19歳のときに劇団「シェイクスピア・シアター」の創設メンバーとして参加し、唐十郎さん主宰の「状況劇場」を経て、1986年に映画『夢みるように眠りたい』(林海象監督)で映画主演デビューを飾った佐野史郎さん。 映画『

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