有吉弘行、タカアンドトシ、アンガールズ・田中卓志が本気でオンラインゲームをプレイする「有吉ぃぃeeeee!~そうだ!今からお前んチでゲームしない?」(毎週日曜夜10時)。4月19日(日)の放送は、初登場!井森美幸をゲストに迎え、川島ofレジェンド(元・はんにゃ川島章良)の自宅で「ジャストダンス2020」に挑戦。ここでは特別に、先取りで番組内容を紹介していく。
早速、紅一点ゲストと待ち合わせしている天王洲のレストラン「RIDE」へ。「"この番組になんで出てくれたんですか?"って方です」とトシが煽るので「大物ゲスト?」と有吉の期待値がぐーんと上がったところで、店内で待っていたのは...
コチラの美魔女・井森美幸! 「ゲームのイメージはない」「緊張しない人だ」と勝手に盛り上がるチーム有吉ぃぃを、大物の貫禄で一瞥する井森。
有吉は「(紅一点ゲストは)20代の女性ばっかりだったから、30代は久々!」とすかさずヨイショ(笑)。さらに有吉が「♪ようこそここへ~」と歌い出すと、井森も「♪クッククック~」と絶妙なコンビネーションを。ここで、有吉が"井森門下生"であることが明らかになります。
店内では、希少部位"シンタマ"を、ブナの薪を使用した専用の薪窯で焼く「国産黒毛和牛"シンタマ"薪火グリル」をオーダー。トシが「井森さんなんか、ちっちゃい頃から見ていますから」と言うと、井森は「嘘だよ~!」と必死に否定。ここで、井森とトシの年齢差が判明します。井森が16歳でデビューした85年、トシはまだ9歳でした...。
井森と同期のアイドルは、斉藤由貴、南野陽子、浅香唯、中山美穂と錚々たるメンバーが名を連ねます。「アイドルレースでは負けたけどさ、今の中山美穂さんと井森さん見て、"どっちが若いか?"と言ったら、井森さんの方が若いと思う」とガチで話す有吉に、井森のご機嫌は上々(笑)。
いよいよ川島の自宅へ。例のごとく、玄関先でボケてなかなかインターフォンを押さない有吉にしびれをきらした井森から最もなツッコミが。
トシは「さすがベテラン!」と唸ります。
本日の自宅ゲストは、川島ofレジェンド。番組をよく観ているという川島は井森を見るなり「珍しいですね。ちょっと年齢が上」とバッサリ。80年代のノリで川島をポカスカ叩く井森に、「こんな動きは今のアイドルはしないですから!」ツッこむトシ。有吉は必至で笑いを殺します。
井森のゲーム歴は「テトリス」「パックマン」「ギャラクシアン」と1980年代のものばかりで、「今日出来るかちょっと心配なんだよ...」と弱気な発言。しかし! そんな井森のために、番組が用意したゲームは...「ジャストダンス2020」! こちらは約500曲の中から選曲し、最大6人同時にプレイができるダンスゲームになります。
そう! "井森×ダンス"と言えば、「ホリプロタレントスカウトキャラバン」(84年)で優勝した井森が、オーディションで披露した"伝説のレオタードダンス"。今回35年ぶりにテレビでダンスを披露する井森ですが、果たして、あの伝説を超えることができるのでしょうか!
休憩タイムは、川島の用意したおもてなし料理に"昼ドラの姑の顔!"で不満タラタラな有吉と(笑)、べテランならではの食レポを披露する井森にご注目ください!
※番組放送直後から、「TVer」や「ネットもテレ東」で見逃し配信が始まります! 今までご覧頂けなかった地域の皆さん、よろしくお願い致します!!
※ゲームの権利関係などで配信ができない回もございます。