売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ～スター近況(秘)報告」（毎週木曜深夜0時12分放送）。3月19日（木）の放送では、セクシー女優の髙嶋めいみが整形してAVデビューした全貌、ホストに貢ぎまくった実体験などを大暴露！
昨年12月、整形によって手に入れた容姿を武器にメーカー専属でAVデビューしたセクシー女優の髙嶋めいみ。その整形前の顔が、あまりにも衝撃的だった！
ビフォーの写真にスタジオもビックリ！ 彼女が整形しようと思ったきっかけは、何だったのか？
デビュー前はメイド喫茶で働いていた高嶋は、バイト仲間から勧められ、金額も2万円ということから軽い気持ちで目を二重に整形。
その後、メイド喫茶を辞め一般企業に就職するが、整形意欲が止まらず「目を直しても写真写りがブスだったんです。口元がゴリラみたいだからブスなんだ」と、上顎と下顎の骨を切り移動させる両顎手術を受けて口元のラインを整えたという。その料金が189万円。
その後も顔のパーツをほぼ整形した彼女。その総額は何とおよそ700万円！ もともと風俗でも働いていたが、会社員の時の貯金100万円しかなかったことから「ガッツリ(風俗で)働いて、すぐに(整形に)行っちゃおう」と120分10万円の高級風俗店で働き整形費用を貯めたそう。
整形後、両親にバレたときは「韓国人みたいな人がいるね」という反応だったとか。
両親にAVデビューのことは内緒にしていたそうだが......。風俗店勤務の時からストーカーみたいなおじさんがいて、「風俗をやっていることとかを実家に手紙で送るんです」ということからバレてしまったそう。
やはり父親は激怒したそうで「怖いから帰らないようにしている」と実家には帰れないでいる。
気になるのはセクシー女優のギャラ事情。専属デビューした彼女のギャラは1本100万円だそうだが、「稼いだやつを全部ホストに使っちゃった」そうで「今1200円くらいしかない」と。
おじさんからのストーカーもあり、「本当に死にたいほど病んで」という高嶋。「友達に行ってもウザいじゃないですか。だったら、お金を払って悩みをぶつけた方がいいなと思った」と、心を病んでいた彼女を優しく慰めてくれたのはホストクラブだった。
セクシー女優と兼業で風俗嬢もしていた彼女が、ホストにどハマりして1年間で貢いだ総額は、何と2400万円！ お店に通う女性の間で払う金額を張り合う状況があるそうで、「伝票同士で殺し合っているんですよ」と。
「病んでいる時に限って一生懸命稼いだお金をよく分からないものに使うことが自傷行為みたいな感じで気持ちいいんですよね」と髙嶋。友人も全員ホスト狂いの風俗嬢ばかりだそうだが、「最近はそれにも飽きてきて、精神が落ち着いているからいいかな」と、ホスト通いは止まっているとか。今は風俗嬢を辞め、セクシー女優の活動に本腰を入れているそうです。
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