umakacchan_20200210_00.jpg
九州人が上京すると「東京にない!」と驚く食品があります。それがインスタントラーメン(袋麺)の「うまかっちゃん」。あんなに美味しいのになんで東京に来ないんだ!と疑問が浮かんだため、商品担当者にその疑問を投げかけると共に「うまかっちゃん」の上京を懇願したいと思います。

草むしりをする日々から生まれたとんこつラーメン「うまかっちゃん」

九州人が好むラーメンといえば、とんこつラーメン。
そんな九州人の好みにマッチするのが、とんこつ風味のスープが特徴のインスタントラーメン「うまかっちゃん」です。

umakacchan_20200210_01.jpg▲白濁としたスープが縮れ麺とうまく絡み、まいう~。

「うまかっちゃん」は九州でトップシェアを誇る袋麺ですが、販売元のハウス食品によると当初はしょうゆ味などの袋麺を販売していたため、九州での売上は苦戦していたそうです。不安定な生産計画から、工場が稼働しない日は、工場の環境整備や草むしりなどをして過ごす日々。

九州市場からの撤退も検討されるなか、「九州のラーメンとは何なのか」を考えた結果、とんこつスープに辿り着き、1979年9月に「うまかっちゃん」が誕生しました。

umakacchan_20200210_02.jpg▲これが九州の味「うまかっちゃん」

現在は以下の通り、6種類で販売中。

・「うまかっちゃん」
・「濃厚新味」
・「博多からし高菜風味」
・「久留米風コクとんこつ」
・「熊本 香ばしにんにく風味」
・「黒豚とんこつ 鹿児島焦がしねぎ風味」

umakacchan_20200210_03.jpg
なお40周年を記念して、2020年2月までの期間限定で「うまかっちゃん<濃い味>復刻版」が発売されています。

「うまかっちゃん」は東京進出しないのですか?

「うまかっちゃん」の販売エリアは九州・沖縄県 および山口県。一部商品は近畿エリアでも売られています。なぜ東京で販売していないんでしょうか? 商品企画担当の桑原さんに東京進出を懇願したところ「東京進出は、考えておりません」とのこと。

umakacchan_20200210_04.jpg▲パッケージには「九州の味ラーメン」と書いてある

その理由としては、、、
「1983年~2008年まで全国発売をしておりましたが、『うまかっちゃん』のとんこつ特有の香りが、全国ではなかなか受け入れられませんでした。『うまかっちゃん』は、生まれ育った九州に根差したブランドであるということから、現在は発売時と同じく、九州を中心にエリア限定で発売しています」(桑原さん)

umakacchan_20200210_05.jpg▲とんこつの香り漂うところが食欲を誘うんだけど、全国で受け入れられず...。

残念ながら、東京進出は考えていないそうですが、ここで朗報です。ハウス食品の公式通販サイト「ハウスダイレクト」でなら「うまかっちゃん」シリーズの一部商品をご購入できます。気になった方や東京で頑張っている九州人はチェックしてみんしゃい!

【取材協力、参照元】
ハウス食品
「うまかっちゃん」商品サイト

※この情報は、2020年2月時点のものです。最新情報をご確認の上、ご購入ください。

テレ東プラス

とろとろ牛タン×漬けたまご 人気焼肉店「牛恋(うしこい)」でいただける「牛恋丼」は、牛タンの中でも旨味が強く歯ごたえのある部位・タンシタを使った、焼肉屋さんならではの一品。 もともとお店のまかない丼として、常連さんだけに出されていた裏メニューです。 「牛恋丼」 タ

ページトップへ
Twitter Facebook