遺書を残して行方不明になった妹! 必死で探す兄に差し伸べられた手は...:僕はどこから

公開: 更新: テレ東プラス

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テレビ東京のドラマ枠「ドラマホリック」。2020年1月クールは、ヤングマガジンに掲載されていた大人気青春異能クライムサスペンス「僕はどこから」を、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)主演で待望のドラマ化! 生死を分ける究極の選択!ゴーストライターvs報酬4000万を賭けた大仕事! 特殊能力を持つ小説家志望の薫(中島裕翔)が、ヤクザの智美(間宮祥太朗)に伝えた決意は...

第2話あらすじ

1月15日(水)深夜0時12分~放送の第2話は...

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竹内薫(中島裕翔)は、他人の文章を書き写すことで、その人の思考をコピーできる特殊能力を持っていた。藤原智美(間宮祥太朗)は、その能力で今回のシノギに協力して欲しいという。権堂真司(音尾琢真)は素人を絡ませることを反対するが、智美は「薫は恩人だ」と言ってはばからない。

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それは5年前、高校1年生だった時のこと。ある日、智美の妹・千佳(上白石萌歌)が遺書を残して行方不明に。焦る智美のもとに同級生の薫が現れ、遺書を奪い取ると一心不乱に書き写し始めた。

「人の書いた文章を読んで書き写すと、その人の考え方を感じることが出来るんです!」

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そう言うと、薫は千佳が残した言葉の欠片を片っ端から読み取っていく。やがて薫の脳裏に千佳の本音や居場所のヒントが浮かび上がってきて...。

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