元AKB48が整形を告白！ 「ペヤングみたいな顔」と言われ、整形でアゴがカイジに！？：じっくり聞いタロウ

売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ～スター近況(秘)報告」（毎週木曜深夜0時12分放送）。11月28日（木）の放送では、元AKB48の小林香菜が、整形を好評したことで降りかかった思わぬ風評被害を告白。

小林香菜（28歳）は、14歳の時に大島優子らとともにAKB48の2期生として加入。小嶋陽菜などともに初期の頃からAKB人気を支えた。25歳の時に卒業し、バラエティ番組を中心に活躍していたが、ある日突然、整形を告白し、世間を騒がせた。

14～18歳まではかわいかったものの、AKB48に入ってから「いろんなものに揉まれてブスになった」という小林。そもそも整形を考えるようになったのは、親から「ペヤングみたいだ、お前は」と言われたことがきっかけで、顔が四角いことが気になるように。「このままいくとエラがヤバいことになる」と、ボトックス注射を打ったのが始まりだったそう。ボトックス注射とは、ボツリヌス菌から抽出されたタンパク質の一種で、打つと筋肉の緊張を和らげる効果があるという。

その他にも、埋没法でまぶたを二重にしたり、顔のほくろを除去するなど、メスを一切入れない整形を行ってきた。そして、フェイスラインを整えるため、比較的費用が安い韓国でヒアルロン酸を注入しているそう。

しかし、ヒアルロン酸注入に歯止めがきかなくなり、フェイスラインがとんでもないことに！？先日、元AKB48の秋元才加に会った際、「なんかカイジみたいになってるよ」と言われてしまい、アゴ周りがざわざわ......。最近はリフトアップのため超音波によりたるみを改善させる最新施術「HIFU」を受けるなど、メスを入れないプチ整形を繰り返し、これまで総額150万円をかけたという。