「投げキッスをしたら、私だけ2ちゃんで炎上したとです」女鹿ちゃん魂の叫び：青春高校3年C組

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「もっと青春を謳歌したい！」という生徒たちを募集し、生放送でお届けしている「青春高校3年C組」(毎週月曜～金曜夕方5時30分～)。ここではオンエアした内容を紹介していく。毎週月曜日の担任はメイプル超合金（カズレーザー、安藤なつ）。副担任は中井りかが務める。

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9月一発目の放送は佐藤（諒）くんが10㎏やせたという報告からスタート。「青春高校ニュース」では青春高校アイドル部が10月5日、新木場STUDIO COAST（東京）で開催される「ギュウ農フェス秋のSP 爆音大収穫祭 road to 2020」に出演が決定したことを報告。すると「ほかのアイドルに負けちゃダメよ。ほかのアイドルのファンを全部かっさらってこないと」とゲキを飛ばすカズ先生。イベントには頓知気（さきな）ちゃんのお姉さん、戦慄かなのさんが所属するアイドルグループのZOCも出演ある意味、姉妹対決になるが、ここでも「ぶっ潰してきてください」とカズ先生

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そして本日のテーマは「KICKOFFライブを振り返ろう！先生も青春したぞSP」。先週、水曜日に大盛況で幕を閉じた「青春高校3年C組デビューKICKOFFライブ」。だが、ライブ本編は絶賛編集中ということで先生たちの活躍した部分をお届けすることに。ライブに参加したなつ先生が「めちゃめちゃテンション上がりましたねぇ」と言いながら、最初は「デビューKICKOFFライブ～柴田先生コント編～」を紹介。参加した生徒はチャーリー（エゼマタ健太チャールズ）、出口（晴臣）くん、佐藤（諒）くん、めがちゃん（女鹿椰子）、わったー（渡邉聖明）、本多（睦）くん、カン（姜羽相）くん、兎遊さん。

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コントは漫才部に新入生のチャーリーが入るところから始まった。だが、部にはツッコミが担当がいなかったため、チャーリーのツッコミに盛り上がる漫才部。なぜかというと「うちの顧問、ツッコミにだけスパルタなの。だから来る人、みんな潰されて...やめていく」となぜかキメ顔のめがちゃん。そこへ、イキった柴田先生（アンタッチャブル・柴田英嗣）が登場。

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早速、稽古が始まるも、内容は漫才部100本ノック。「今日は"朝食"でいくか」という柴田先生の号令のもと、出口くんが「僕、あんま朝、食欲なかったんでステーキ食べました」と言うと、すかさず「めちゃくちゃ食うじゃねぇか、バカヤロー」とツッコミを入れる柴田先生。そうして次々と生徒たちの言葉にツッコミを入れていく柴田先生に観客は拍手喝采。そこではじめてチャーリーに気づいた柴田先生とのやりとりが始まる。

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また、出口くん＆佐藤くんがお笑いコンビの漫才を完コピするも、ところどころに柴田先生が乱入し、ダメ出しをして笑いを誘う。また、兎遊さんの漫才ボケには柴田先生も思わず忍び笑い。

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最後にひとりだけ舞台に残っためがちゃんは「なんで私だけイジってくれないの？」と言うと、ヒロシ風の独り語りで「女鹿です。この前、放送中に日比野と投げキッスをしたら、私だけ2ちゃんで炎上したとです」と言った瞬間、柴田先生が「7ch(テレビ東京)でも炎上だから、それは」とツッコむが、さらにチャーリーが被せて「いや、そこもツッコむか」と飛び出してきて幕を閉じた。

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このVTRを見たカズ先生は「柴田先生ってホント、ネタがやりたいんでしょうね」とニッコリ。続いてのVTRは先生による貴重なサプライズライブ。舞台上で柴田先生が「三四郎は？」と言うと音楽に合わせ三四郎の2人が歌い始めたため、中井先生も生徒たちもびっくり。小宮先生と相田先生が歌ったのは秋元康作詞の「負け犬のブルース」。相田先生は間奏でハーモニカを独奏し、会場はノリノリ状態。実はライブ前日に決まったということで相田先生は出口くんからハーモニカを教わったという。つまり出口くんだけは2人が歌うことを知っていたということで、カズ先生が「じゃぁ、あそこで驚いたリアクションしてたけど、あれは嘘だったの？」とチクリ。出口くんはみんなに必死で謝っていた。