8月22日(木)夜9時からは「二代目 和風総本家 真夏の炎熱職人24時」をお届け! 真夏の暑さの中、さらに過酷な状況で作業する職人さんをご紹介。1年に1度、日差しの強い炎天下で漆を精製する職人さんや900度の炉で熱入れする巨大バネ職人さんに密着。
酷暑に耐えながら作業する全国の職人さんたちを一日24時間の流れに沿ってご紹介。
福井県の「古代匠畠中」は越前漆器の漆塗りを専門に行っている工房。越前で唯一、自ら漆の精製を行います。
作るのは年に一回、日差しの強い夏。太陽の下、6時間かけて桶の中の漆をかき混ぜます。
巨大バネを製造する工場では900度にもなる炉の中で、バネを熱し弾力性をもたせる"熱入れ"と呼ばれる作業が...職人さんは、度々水分補給をしないといけない過酷な現場で作業しています。
他にも3リットルの水を飲みながら約60度の厨房の焼き場で格闘するひつまぶしの名店の職人さんや、炎天下の中、紅もち用の紅花を摘み取る職人さんたちに密着します。
【ゲスト】
八嶋智人、高田秋
愛らしい肉球も! 豆助スライドショーに新作追加
番組マスコットキャラクター・「豆助」のスライドショーに新作登場! 「おいで」と呼べばこっちに駆けてくる豆助、ご主人様の帰りを待つ豆助、縁側でくつろぐ豆助、そして愛らしい肉きゅ~~~う...など、ハートわしづかみの姿を大公開!
もっと愛らしい姿を見たい!という方は、豆助のTwitterもチェック!
@wafu_mamesuke