ネットをザワつかせた美人すぎるヴァイオリニスト登場! 最強激辛担々麺に挑戦

公開: 更新: テレ東プラス

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【配信終了日:8月1日(木)】動画はこちら

売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時12分放送)。7月25日(木)に放送した「人生が180度激変した美女&金持ちスペシャル」では、ヴァイオリニストの岡部磨知さんがハバネロ依存生活を暴露。

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ヴァイオリニストの岡部磨知さんが登場。椎名林檎米津玄師など数々のミュージシャンのライブやレコーディングに参加していた岡部さんですが、2013年「FNSうたの夏まつり」にサポートミュージシャンとして出演したところ「かわいすぎる!」「美人すぎるヴァイオリニスト」とSNSで話題に。ネットでバズったのをきっかけにメジャーでCDデビューを果たし、最近では音楽活動のほかにワイドショーのコメンテーターなど活躍の場を広げています。

激辛なものが大好きだという岡部さんは、自宅でハバネロを栽培。自家製ハバネロを初収穫した際、素手でもぎ取って調理したため、とんでもなく手が腫れてしまい「明日からヴァイオリンを引退しないといけない」と危機を感じたそう。それからはゴーグルとビニール手袋というフル装備でハバネロと向き合っています。

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岡部さんがオススメするのは、刻んだハバネロを塩漬けにし、1ヶ月ほど冷蔵庫に保存してから天日干しして作る調味料「ハバネロ塩」。いろんな料理に使うと、風味豊かな辛さが楽しめるそう。

スタジオで、辛いものが苦手な番組MC名倉潤が小さいものを試食してみると、「うわーーーーっ!」と悶絶。「普通の辛さに満足できなくなった」と語る岡部さんの「美味しい」の基準は、ちょっとズレているようです。

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「これまで完食できなかった激辛料理はない」という岡部さんのために、都内有数の超激辛料理をご用意。新宿区大久保にある担々麺の名店「護摩龍」から、辛さレベルMAX「無限」の担々麺を食べてもらいます。「無限」は、開店から4年経った現在もまだ完食はなし。それどころか、無謀にも挑んだ客は、胃の痙攣でうずくまる人、目の前の道路で倒れてしまう人など、何人も病院送りにしているそう。

人間の限界を超えた激辛担々麺「無限」の作り方とは? 鍋に味のベースとなる八丁味噌と鶏がらスープを入れたあと、特製ハバネロ入り激辛唐辛子を大さじ3杯たっぷり投入。さらに、ハバネロ、ジョロキア、キャロライナリーパー、レッドチリスコーピオンという激辛香辛料をブレンドした特製粉末を親の敵のように大量投入! それらを煮込んだドロドロ激辛スープをたっぷり麺にかけ、具材をトッピング。追い討ちをかけるようにラー油で炒めた唐辛子と、大量の一味唐辛子をかけて完成。

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無理やり試食させられた名倉は「口の中に爆弾バーン入れられたみたい」と、大騒ぎ。作っている店長ですら食べられないというほどの辛さですが......。岡部さんは、「私が今まで食べてきた中で1番辛い」と言いながらも顔色ひとつ変えずに食べ進め、その辛さをヴァイオリンを弾いて表現する余裕あり。果たして、このまま完食することができるのでしょうか?

この番組は、現在「ネットもテレ東」で限定配信中です。

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