渋谷に映画の魅力を深く堪能できるバーがあるのをご存知だろうか? バーテンダーの知識が豊富で、お気に入りの作品を言えば、そのイメージでオリジナルカクテルを作ってくれる。映画を観た後で、味覚とともに余韻に浸ることができるのは、この場所ならではだ。今回は、そんな映画バー「八月の鯨」を訪ねてみた。時代の荒波をくぐり抜けてきた歴史あるバー渋谷のセンター街にある「八月の鯨」は、2階と地下1階でお店を構えている。看板に描かれた映画『ニュー・シネマ・パラダイス』の写真が印象的だ。満席になることも多い人気店のため

農林水産省の庁舎内に、「手しごとや 咲くら」という職員向けの食堂があります。ランチタイムは一般向けにも開放していて、オープンは11時30分。いつも多くの人が、この店の料理を楽しみに行列を作っているそうです。総料理長の伊藤誉志さんは、かつてフレンチの料理人でした。フレンチと職員食堂、一見ミスマッチに思える組み合わせですが、そこにはある共通点があったのです。今回は職員食堂でありながら、この店を外来からの行列ができる人気店に育てた伊藤さんに、その料理へのこだわりを聞いてみました。"受け身"の姿勢から生

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