前編では、噂が噂を呼び話題を呼んでいる初代の白いカレーうどんを中心に紹介してきましたが、何と言ってもここはお蕎麦屋さん。後編では、カレーうどんだけじゃない"映える蕎麦"など、その魅力をさらに掘り下げていきます。 入り口を入ってすぐ、洗練されたカウンター席が並ぶ1Fでは、なんと目の前で職人の蕎麦打ちを見ながら食事もできる。そこには初代開店当初からのある想いがある。「蕎麦は昔から一般の方の食べ物として広く好まれていますが、老舗以外は機械打ちのお店が多くなってきている。皆様に本物の美味しい手打ち蕎麦を

農林水産省の庁舎内に、「手しごとや 咲くら」という職員向けの食堂があります。ランチタイムは一般向けにも開放していて、オープンは11時30分。いつも多くの人が、この店の料理を楽しみに行列を作っているそうです。総料理長の伊藤誉志さんは、かつてフレンチの料理人でした。フレンチと職員食堂、一見ミスマッチに思える組み合わせですが、そこにはある共通点があったのです。今回は職員食堂でありながら、この店を外来からの行列ができる人気店に育てた伊藤さんに、その料理へのこだわりを聞いてみました。"受け身"の姿勢から生

ページトップへ
Twitter Facebook