昼はビジネスマン、夜は仕事終わりにお酒を求めて彷徨う男女が忙しなく人が行き交う街、恵比寿。この街でもう30年も愛されてきた老舗居酒屋がある。その名は「吉柳」。今や居酒屋であるにも関わらず看板メニューとなっているカレーや、新たな企みを常に考えるお店の魅力について、オーナーである吉柳さんに話を聞いた。屋台から始まり、クラブ好きたちにも愛されたカルチャースポット恵比寿生まれ、恵比寿育ちである吉柳さんが、初めは屋台としてオープンさせた同店。「父方の地元が福岡で屋台が有名だったのと、当時はコンビニもないよ

農林水産省の庁舎内に、「手しごとや 咲くら」という職員向けの食堂があります。ランチタイムは一般向けにも開放していて、オープンは11時30分。いつも多くの人が、この店の料理を楽しみに行列を作っているそうです。総料理長の伊藤誉志さんは、かつてフレンチの料理人でした。フレンチと職員食堂、一見ミスマッチに思える組み合わせですが、そこにはある共通点があったのです。今回は職員食堂でありながら、この店を外来からの行列ができる人気店に育てた伊藤さんに、その料理へのこだわりを聞いてみました。"受け身"の姿勢から生

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