仕事でパソコンを使う人が多い現代。当然パソコンのキーボードは打ちやすく、使い勝手がいいものが理想だろう。ところが、そんな世間の常識に反するようなキーボードが開発された。

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こちらは、おそらく世界最小のキーボードとマウス。マッチ箱よりも小さい、手のひらにおさまるサイズだ。パソコンとつなぐと電源が入り、画面が出てくる。

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モニターに表示されているのは、キーボードのレイアウトの一部。ボディがあまりにも小さいので、モニターで見えるのは一般的なキーボードの一部分のみだ。

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「もっと端の方を見たいな」というときは、後ろ側にあるジョイスティックを動かすと、画面が横にスクロールし、打ちたい文字までたどり着くことができる。

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早速、北村まあさキャスターが「hello」と打ってみた。どのくらいかかったかというと...なんと、45秒! 「ちょっと面倒くさいです...(笑)」と北村キャスター。開発したエンジニアの大宮秀樹さんは、同じ操作をするのに20秒。多少は早いものの、慣れてきてもそこまで大差はないようだ。
ちなみに、北村キャスターは10分くらい使っていたら操作に慣れてきたそうで、「北村まあさ」とローマ字で打てるようになったという。

こちらのキーボードは、大宮さんの自作。作ったきっかけは、「僕がグータラで、ベッドで寝っ転がりながら操作してユーチューブでも見られたらいいなと思って開発した」とのこと。

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実際に寝ながら操作してみた北村キャスターは、「たしかに楽ではある」と実感。大宮さんは、「こういうとがったものも面白いなと思って出したんですけどね。(このキーボードは)動かすのに哲学がいる。『キーボードってなんだろう?』ということを考えていただきたい。早く打てるのがキーボードじゃない、"打てる"のがキーボードなんだと」と話す。

「もう少しくらい画面を広げても...」など、ツッコミどころ満載のキーボードだが、開発者の哲学も感じられる仕上がり。どのくらい早く打てるようになるのか...ぜひ一度試してみてはいかがだろうか。

【商品名】
クレイジースモール キーボード+マウス

【商品の特徴】
マッチ箱サイズで文字入力とマウス操作ができる

【企業名】
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