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現場で奮闘する人たちの姿を通して、さまざまな経済ニュースの裏側を伝えるドキュメンタリー番組ガイアの夜明け(毎週火曜 夜10時)。1月29日(火)の放送で取り上げるのは、変革の時を迎えている"山のリゾート"。長野県白馬村を舞台に繰り広げられるリゾート開発と集客バトルの最前線に密着する。

築150年の宿を"古民家ホテル"にリノベーション

冬のレジャーの代表格、スキー&スノボの人口はバブル時代をピークに激減し、現在では620万人と全盛期の3分の1程度に留まっている。その一方で最近は、「全国各地のスキー場が賑わいを取り戻しつつある」という声が聞かれるようになった。活況の一因となっているのが、外国人スキー客の存在だ。

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北アルプスを望む白馬も、上質なパウダースノーで外国人スキー客に絶大な人気を誇る。昨シーズン、白馬エリアを訪れた外国人スキー客は大幅に増えて33万人と過去最高を記録した。

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この好況を捉えて動き出しているのが、元キャリア官僚で、「白馬観光開発」の社長・和田寛さん(42歳)。スキー場を中心としたリゾート地はオフシーズンには人がなかなか集まらないのが常で、スキーリゾートを運営する上での大きな課題でもある。5年前に中途入社し、一昨年、社長に就任した和田さんは、巨大アスレチック施設や展望テラスなど、オフシーズンも楽しめるプランを次々と実現。白馬を年中楽しめる新しいリゾート地へと変革しようとしている。

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そんな和田さんが現在取り組んでいるのは、民宿やペンションの減少に歯止めをかけること。和田さんによると、スキー場に近いある民宿街では、年間3~5軒が休業や廃業を決断しているという。白馬に客足が戻りつつある中、その受け皿となる宿を確保するのが急務となっていた。

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和田さんは、廃業や休業で使われなくなった民宿をリノベーションし、古民家の雰囲気を味わえるリゾート宿泊施設に変えていくプランを提案。さらに、「町全体が活気あふれる宿場町のようになっていけば...」という未来像も思い描く。

昨年10月、この計画に賛同した2軒の民宿の改築がスタート。太い梁や土間など築150年以上の古民家の味わいを残しつつ"高級宿"への再生が進められた。和田さんは、民宿の所有者が改築後もオーナーとなり、賃料収入を得られる仕組みを用意。「旅籠丸八」というブランド名で12月下旬のオープンを目指す。

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白馬に"世界最大"の外資系ホテルも参戦

白馬を訪れる外国人観光客を狙っているのは和田さんだけではない。白馬村では初の外資系ホテルとなる「コートヤード・バイ・マリオット白馬」。マリオットは129の国と地域に6700軒以上のホテルを展開する世界最大のホテルチェーンだ。白馬のホテルを仕掛けるのは、大手デベロッパー・森トラスト。これまで運営してきた法人会員制ホテルの建物を改装・増築し、グローバルブランドのホテルにすることで、海外の客にアピールしようというのだ。さらに森トラストは、白馬村で4400坪もの広大な敷地を取得し、一大スキーリゾートを開発する計画もあるという。

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森トラストの担当者・川﨑美幸さんを中心に、こちらもまた、12月下旬のオープンを目指していた。スタイリッシュな和室や温泉付きの客室などが目玉の「コートヤード・バイ・マリオット白馬」開業を目前に、マリオット本部から視察部隊が白馬に到着。外国人の目線でホテルの隅々までチェックしていく。

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地元の観光業界だけでなく、大手デベロッパーや外資系ホテルも参入する集客バトル。その舞台裏を、今夜10時からの「ガイアの夜明け」で放送。どうぞお見逃しなく!

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