小森隼が白濱亜嵐に「あなたはEXPG生って言っちゃダメです!(笑)」

公開: 更新: テレ東プラス

12月20日(月)深夜0時30分からは「Dreamer乙」(ドリーマーおつ)を放送!
GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマー・小森隼と、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー・がMCを務め、自分たちがオーディションを受けていた若い頃の貴重映像を見ながら、当時の裏話や思い出をトークします!

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「テレ東プラス」では、ゲストにGENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐佐野玲於関口メンディーを迎えてお届けした12月13日の放送内容をプレイバック!

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ゲストの誕生から夢をつかむまでを振り返る「乙年表」。今回は、EXILE、GENERATIONS、PKCZ®と3つのグループを兼任し、さまざまなジャンルで活躍する白濱亜嵐の乙年表を、秘蔵映像と共に振り返ります。

1993年8月、愛媛県松山市で誕生。スタジオでは4歳のお遊戯会でお猿さんを演じた映像が公開されます。緊張から終始真顔ですが、実はこのお遊戯会で人前に出る楽しさを知ります。「4歳の時にはその緊張がやみつきになっちゃって。真顔になっていたのはこれが最初で最後。その後のお遊戯会や学芸会では、自分が主役になりたいがために前のめり」と語ります。

11歳の時、初めてCDを購入。その年に大ヒットしたORANGE RANGEのアルバムで、聴きまくった結果、今も曲順まで覚えているそう。中でも一番好きな曲は、GENERATIONSでもカバーしている「花」。当時、布団に寝そべりながら熱唱していたところ、母親から「あなた、何歌ってるのよ!」と注意されたことも。

小学5年生で受けた人生初のオーディションは、松山市の市民ミュージカル。なんと小学3年生の時から彼女がいたという白濱。市民ミュージカルのオーディションを受けたのも、当時主役を務めていた彼女の勧めだったとか。あれよあれよと合格し、彼女とともにミュージカルに出演。スタジオでは貴重なパンフレットが公開され、彼女の写真も披露!?

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15歳の頃、二代目J Soul Brothersがバス1台で全国を回るパフォーマンス行脚「武者修行再び」を見てダンスに興味を持つように。メンバーが手売りでチケットを販売しており、行けなくなった姉の代わりに人生初のライブへ。音楽はテレビの中のものだと思っていたため、目の前で激しいパフォーマンスを見て衝撃を受けます。前から2列目で見ていた白濱が、メンバーに触りたい一心で手を伸ばしていたところ、頭を振った小林直己のドレッドヘアが指先にパチン。その瞬間、「僕はこれになるんだ!」とパフォーマーになることを決意したそう。

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