12月14日（火）夜11時16分からは、23時の密着テレビ「レべチな人、見つけた」【数学全国1位ジャニーズJr.×天才数学少年】を放送。
「テレ東プラス」では、特別に先取りで、「レベチさん×レベチさんシリーズ」第2弾となる「まさかの展開SP！数学全国1位ジャニーズJr.が天才数学少年の元へ...異次元の言葉が飛び交う偏差値高いロケ！」の内容を一部ご紹介する。
今回も、前回に引き続き「レベチな芸能人」として、若手ジャニーズが登場。早稲田大学大学院の創造理工学部に進学した現役の大学院生で、中学生時代に数学の模試で全国1位を取ったこともあるジャニーズjr.本髙克樹(7 MEN 侍）がリポートを担当。異色の数学アイドルが、驚愕の天才数学少年を紹介する。
さっそくレベチな数学少年の自宅へ向かうと、出迎えてくれたのは小学3年生の男の子とその兄。早速勉強している2人の様子を見ると...。
ノートの中身を見て驚愕！ 小3にもかかわらず、高校で習う「虚数」を勉強しているではないか。虚数についてスラスラと説明し始めたので、さらに詳しく補足する本髙。その様子を見て「一生やらない問題だ...」とつぶやく国分太一。
兄が解いているのは「線形写像」。もはや難解過ぎてちんぷんかんぷんなスタッフに、激ムズな問題をわかりやすく説明する本髙。こちらも相当すごい！
実は彼らは3兄弟。2人の兄にあたる中学2年生の長男こそがレベチな天才数学少年らしい。弟2人の数学の実力も桁外れだが、これらをさらに上回るという。
小学5年生で数学検定1級に合格。数学検定1級とは、大学生レベルの問題が出題されるらしい...ということで、帰宅途中のレベチなお兄ちゃんを駅まで迎えに行くことに。
ついに駅で"レベチな天才数学少年"と合流。過去番組にも登場し、ビートたけしと数学トークで盛り上がったのも記憶に新しい。駅から自宅に向かう途中、レベチな数学トークで盛り上がる2人。
難解な「フェルマーの最終定理」や、レベチさんが研究している「ウルトラ三つ子素数」など、とんでもないレベルの数学トークが繰り広げられる。本髙の素数に関する知識もスゴイ！
数字でも特に「素数」が大好きなレベチさん。素数はカッコいいという。たまにレシートの金額を見て素因数分解をすることがあるらしい。
本髙も車のナンバープレートや切符に描かれた数字など4桁の数字を見ると、自然と10になるように計算してしまうそうで、共感するレベチさん。
問題集を解く際は、「正解なら〇印、うまく解けなかった時は△を書いて痕跡を残す」と話すレベチさん。「僕も全く同じことをしている！」と、本髙はさらに意気投合。天才トークはさらに白熱する！
番組ではこの他、
▼レベチなインフルエンサーに24時間密着！実は男の子！ジェンダーレスアイドルの私生活大公開
をお届けする。12月14日（火）夜11時16分放送！ 23時の密着テレビ「レべチな人、見つけた」をどうぞお楽しみに！
