六郷で発見した”キャンディ・キャンディおじさん”の壮絶人生...気になる自宅を紹介!

公開: 更新: テレ東プラス

11月30日(火)夜11時6分からは、23時の密着テレビ「レべチな人、見つけた」【濃ゆい町で捜索!足立区竹の塚VS大田区六郷】を放送!

「テレ東プラス」では、特別に先取りで、放送内容の一部を紹介。原田龍二クリス松村が、レベチなモノや人を対決形式でリポートする。

【足立区竹の塚周辺】

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レベチな人を探すのは、竹の塚で育った原田龍二。「石を投げればレベチな人に当たる。足立区には自分も含めレベチな人が多い」とコメントする。

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地元の人たちに「レベチな人を知りませんか?」と聞き込み調査を行ったところ、「まっピンクの家がある」との情報をゲット! さっそく現地へ。原田も思わず「わかりやすいですね」と笑ってしまった衝撃的な外観。本当にピンク!

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インターホンに「阿片(アヘン)」の文字があり、「大丈夫ですか?」と不安になる原田。

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実はこちら、現代アートのアーティスト・朝倉修平さんの自宅兼アトリエ。異様な空間だが、ピンク一色のトイレもお風呂も実際に使用しているそう。絵もオブジェも朝倉さんの作品で、すべて値段がついている。

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要望があれば、作品込み1億2,000万円で家ごと販売しているとのこと。さらに原田が、竹の塚周辺のレベチな人を紹介。驚きの人々が続々登場する!


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