11月19日（金）夜8時からは、金曜8時のドラマ「らせんの迷宮～DNA科学捜査～」第6話「密室の研究所！未解決殺人事件の謎」を放送！
「テレ東プラス」では、気になる第6話のあらすじとともに、山鹿達也プロデューサーのコメントをご紹介！
【うちの子は最終章に突入します！】
テレ東ファン支局の皆さん、こんばんは。制作局ドラマ室の山鹿達也です。
だいぶ朝晩は肌寒くなってきましたね。みなさん、風邪などひかれないよう気を付けてくださいませ。
明日は第6話の放送。いよいよ、うちの子も「最終章」に突入します！
ドキドキ。
神保先生と安堂刑事は、恩師・静原教授に呼ばれて研究所に行き、なんと絶体絶命のピンチに陥ってしまいます！
8年前、静原教授の娘で神保先生の恋人？ 沙也香が殺された事件の犯人が、なんと同級生の中にいる...！？ ということで、神保先生が沙也香の死の真相と犯人を捜すことに・・・！
しかも安堂刑事や同級生たちはフグ毒を注射されてしまい・・・！？
タイムリミットは4時間！
果たして、神保先生は8年前の未解決事件の真相を暴くことが出来るのか！？
安堂刑事の運命は・・・！？
といった手に汗握る怒涛の展開でお届けしまっす！！！！
いきなり番宣MAXで書いてしましたが、撮影現場は大変だったからなんです。
7月後半から8月にかけて撮影を行ったのですが、ほとんどが室内の撮影とはいえ、いやぁ暑かった・・・（汗）
そんな暑さも、コロナも乗り越えて、田中圭さん、安田顕さんをはじめ、ゲスト出演の高橋光臣くん、朝倉あきさん、小松利昌くん、柏原収史さん、橋本マナミさん、山田明郷さんとスタッフの頑張りで、とても面白く仕上がっています。
※まだまだある山鹿Pの"うちの子"日記は「テレ東ファン支局」から！
そして本日夜8時放送！ 第6話あらすじは...
神保仁（田中圭）は恩師・静原博史（山田明郷）の誘いで安堂源次（安田顕）と研究所を訪れる。そこには大学の同窓生の科学者、槇村明良（高橋光臣）、山富高明（小松利昌）、田丸哲也（柏原収史）、緋山香菜子（橋本マナミ）の姿も...。
突然、彼らはフグ毒を打たれ密室に監禁されてしまう。静原の狙いは、8年前の娘・沙也香（朝倉あき）殺害事件の犯人を見つけることにあった。裏切り者は誰!? 生死を掛けた天才達のDNA捜査が始まる！
