超巨大屋台グルメ15kgをMAX鈴木＆ますぶちさちよ＆花蓮が食べ尽くす！ラスト5kgの『超巨大クレープ』にMAX悶絶！？

9月15日（水）夜6時25分からは、「内村のツボる動画」【世界で爆アガリ！衝撃映像45連発】を放送！

▼天才キッズバンド企画第2弾！東京ガールズコレクションで、演歌界の重鎮・小林幸子とともに、「うっせぇわ」「千本桜」「夜に駆ける」の人気楽曲メドレーに挑戦！

▼ゴミ屋敷から出た大量のゴミがマサカの製品に大変身！？SDGsがテーマの超エコな新企画"アップサイクルプロジェクト"が始動！

▼世界で活躍するシャンパンタワーアーティストが、たった一人で17段の巨大シャンパ
ンタワー制作に挑戦！収録中の3時間で成功なるか！？

▼内村光良vsスタジオゲスト！嘘か本当か？絶品チャーハン争奪衝撃動画クイズ！

▼目指せ1000万回再生！ツボる発掘動画

をお届けする。「テレ東プラス」では、7月21日に放送された「【大食いYouTuber集結】5kgの『超巨大クレープ』をMAX鈴木&ますぶちさちよ&花蓮が食べ尽くす！ロングバージョン」の内容をご紹介！

MAX鈴木率いる大食い軍団が挑戦するのは、超巨大屋台グルメ。大食いを成功させるべくMAXが召集したのは、キャバ嬢にして40分でラーメン15杯を平らげるアゲアゲファイター・大畑花蓮と、5kgのカレーをペロリと食べる美女・ますぶちさちよ。若干暑い野外だが、「大食いの大会は外が多いので、こういうシチュエーションに慣れてる」と、余裕を見せるMAX。

超巨大屋台グルメは3品で、制限時間は70分。3人で協力して1品ずつ食べていくルールだが、3品の総重量は15kg。すでに1品目の超巨大ケバブと2品目の超巨大お好み焼きを平らげ、残り時間は27分となった。はたして制限時間内に食べ切れるのか！？

最後に待ち受けていたのは超巨大クレープ！ 3kgの生クリームを使用し、4パック分のイチゴと1kg分のキウイ、バナナ、ブルーベリー、大量のチョコレートソースで仕上げた一品。通常の約10倍、総重量5kgと笑ってしまうほど巨大なクレープに絶句するMAX。実は甘いものが苦手なため、動揺してしまう。

まずは1人ずつ自分の皿に取り分ける。MAXは「生地とクリームどっちが得意？」とメンバーに確認しながら、自分が食べる分のバランスを調節。大量の生クリームを頬張りながら、「結構キツイけど、幸せ」と笑顔を見せる花蓮と、「天国！」と甘さを堪能するますぶち。こってりしたクリームにすっきりしたフルーツが絶妙なハーモニーを奏で、それを楽しむ女性陣。

MAXも笑顔で食べ始め、「甘いの苦手だけど、これはいけるかも」と驚いた様子でコメント。さらに生地を一口食べると「うまーい！！」と思わず立ち上がる。優しい甘さのしっとりモチモチ生地で、甘いもの嫌いのMAXの口にも合うようだ。

ここで早くも「味変しまーす」と立ち上がったますぶち。手にしたのは、なんと味噌汁！「甘いものを食べていると、どうしてもしょっぱいもので流し込みたくなる」と、クレープを食べながら味噌汁をすするという不思議な戦法で食べ進める。「クリームに味噌汁、合いますよ！交互にいくと延々食べられる。なんなら、クレープ屋さんで味噌汁売ってほしいくらい」と語るますぶち。すると花蓮も立ち上がり、コンソメスープを手に戻ってきた。どうやら同じように甘いものとしょっぱいものを交互に食べる作戦のようだ。一方のMAXは...。

先ほどまでの快調さから一変してこの表情！「クリームが下に落ちてくれないので、水やフルーツで誤魔化しても限界がある」と、しょっぱいものを口に入れる余裕もなさそう。完全に手が止まってしまった。女性陣のペースも徐々に落ち始めたところで、作戦会議をすることに。2人の胃のキャパを把握すると、「残ってるクレープは俺が全部いく」と男気を見せ、あえて2分間休憩することで胃を落ち着かせる。

小休憩を挟み、復活したMAX。先ほどまでの表情が嘘のように、クレープを次々と口に運んでゆく。いっぽう、立ち上がってピョンピョン飛び跳ね始めたますぶち。想定していたキャパを超えてしまったため、ジャンプすることで胃の容積を増やす作戦だ。

MAXはいつものペースを取り戻し、残っていたクレープを全て自分の皿に盛りつける。「キツイけど味は最高」と、作ってくれた人への感謝と敬意も忘れない。花蓮は、味噌汁、コーンスープ、コンソメスープを一気に持って来た。この行動に一同が驚くと、ますぶちがさらに驚きの行動に出る！

なんと、第1ラウンドで食べたケバブを追加注文。まさかの "追いケバブ"に現場が騒然とする中、「う〜ん、最高♡」と満面の笑みを浮かべるますぶち。

するとここで、突如頭から水を浴び始めたMAX。「大食い王決定戦」では決勝の時にいつも頭から水をかぶるという。「これで気合が入るので」と水浸しの状態でペースを上げ、3人仲良くラストスパートへ！

胃のキャパはとうに限界を超えていたが、それぞれ自分の皿を完食！思わず天を仰ぎ「やったー！」と叫ぶMAX。作り手側も「まさか全部食べるとは思わなかった」というほど壮絶な戦いだったが、ますぶちは「量はキツかったけど、味は最高に美味しかった」と最後まで楽しんでいた様子。MAXは「残したら作ってくれる方に申し訳ないし、それが一番悔しい。その気持ちが成功に繋がった」と語り、勝利を噛み締めたのだった。