有楽町の阪急メンズ東京、新宿の伊勢丹メンズ館が相次いでリニューアルオープン。これまで主力だったスーツコーナーを縮小。それに代わるのは古着に男性用化粧品でした。

有楽町にある阪急メンズ東京の大規模リニューアルは2011年のオープン以来初めて。

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2フロアあったスーツ売場を縮小し、新たに「古着」売場を設けました。百貨店が常設店として古着を販売するのは初の試みだそうです。

売り上げが伸び悩むスーツに替え、家具や雑貨などの売り場も用意。より多くの客層を引きつける狙いです。

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さらに飲食物を敬遠していた洋服売場に、人気のタピオカミルクティーの店をオープン。それに加えセクシャルアイテムを扱う常設店やコンドームの自動販売機などを設置しました。

阪急メンズ東京の山名伸治店長は、その狙いを「ファッションだけではなく裏原宿に負けないカルチャーの発信地にしたい」と語ります。

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一方、2003年開業以来のリニューアルをしたのは伊勢丹新宿店メンズ館です。こちらもスーツ売場2フロアを1フロアに統合し、オーダースーツの製造見学ブースを新設するなどして品質の高さをアピール。

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そして伊勢丹が力を入れたのはメンズコスメのコーナーです。従来の1.4倍に拡大された化粧品売り場には、有名ブランドの商品が並びます。

目玉は、肌の状態を計測してアドバイスをするサービス。担当する五十嵐賢さんは「メンズコスメは毎年前年を上回る実績で、身だしなみを整えたいという男性の要望が多い。メンズコスメを起点として全体に波及していくことが狙い」といいます。

この映像と記事はテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(2019年3月15日放送)の内容を配信用に再構成したものです。

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(C)テレビ東京

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