東京五輪に向け「コンドーム」も強化

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日本国内で性感染症患者の数が、2011年ごろに比べ10倍以上に増えています。外国人が多く日本を訪れる東京五輪に向け、HIVや梅毒といった性感染症の拡大を防ごうとする取り組みが始まっています。

性感染症予防にある一定の効果を示すと言われる「コンドーム」。しかし日本では避妊目的で使用している人が圧倒的に多いようです。

そんな中、HIV感染者やエイズ患者の新規報告件数は毎年1,000件を超え、減る傾向は見られないといいます。そこで、オカモトの田村俊夫社長は「避妊だけでなく、性感染症予防にも目を向けて欲しい」と日本初の新たなコンドームを発表しました。

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その名は「003+ビバジェルコンドーム(仮称)」(10個入り2def_canm000円、2019年10月10日発売予定)表面と裏面に塗られた潤滑剤には、HIVやヘルペスに対し、抗ウイルス作用を持つ特別なジェル剤が配合されています。

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2020年は「東京オリンピック・パラリンピック」が開催されます。厚生労働省、国立感染症研究所の統計によれば、世界的なイベントなどで訪日外国人が増えた後には梅毒患者が増加するという報告もあり、オカモトは、この新たな商品で性感染症の拡大を予防したい考えです。

また、訪日外国人に向け「浮世絵」などがプリントされた「デザインコンドーム」の発売も予定しており、認知を広めようとしています。

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この映像と記事はテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(2019年6月3日放送)の内容を配信用に再構成したものです。

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(C)テレビ東京

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