古川雄大が主演を務めるサタドラ『女の戦争~バチェラー殺人事件~』(テレビ東京系、毎週土曜23:25~)の第2話が、7月10日に放送される。
同ドラマは、テレビ東京が土曜23時25分に創設した新ドラマ枠「サタドラ」第三弾作品で、古川が演じる “華麗でハイスペックな御曹司バチェラー・鳴戸哲也(なると・てつや)”を7名の女性たちが奪い合うという、欲望にまみれた愛憎サスペンスドラマ。7名の女性参加者には、葵わかな、トリンドル玲奈、寺本莉緒、尾碕真花、北原里英、成海璃子、真飛聖が出演する。
第1話では、人気恋愛バラエティ番組『ゲット・ザ・バチェラー』に出演するため、7名の女性たちがホテルの結婚式場に集結。狙うは、資産3000億の巨大ホテルグループの御曹司・哲也だ。哲也をめぐる女性たちの陰湿なバトルについて、SNS上では「怖すぎる」とのコメントが続出した。
<第2話あらすじ>
河原麗奈(トリンドル)の裏の顔が暴かれ、薪割りの斧の犯人も見つかり、事態が落ち着いたところで最初の脱落者が発表される。
残り6名になった女性たちは新たなバトルに挑戦することに。今回は2対1のデート対決が行われる。哲也(古川)と共に、プールやヨガを楽しむ志倉若菜(葵)ら女性達。
そんな中、またしても誰かが仕組んだ危険な罠が! 回を重ねるごとに、女性たちのバトルの怖さがグッと増していく……。