関水渚&仲村トオルがW主演!木南晴夏“ゆりこ”のスイングから悩みを見抜く!?

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関水渚仲村トオルがダブル主演を務める水ドラ25『八月は夜のバッティングセンターで。』(テレビ東京系、毎週水曜25:10~)が、7月7日からスタートする。

本作は、スマートフォン用アプリゲーム「八月のシンデレラナイン」(アカツキ)が原案で、「ライフ・イズ・ベースボール」を合言葉に、野球を通して悩める女性たちの背中を少しだけ押していく“ベースボール・ヒューマンドラマ”。関水は、夏休みの期間だけ叔父が営むバッティングセンターでアルバイトをする女子高生・夏葉舞を演じ、仲村は、そのバッティングセンターで毎晩のようにお客さんのスイングを眺めている謎の男性・伊藤智弘を演じる。

<一回「ホールドポイント」あらすじ>
伯父のバッティングセンターでアルバイトをしている夏葉舞(関水)は、バッティングを見ればその人の悩みがわかるという謎の男・伊藤智弘(仲村)と出会う。

伊藤智弘(仲村トオル)
伊藤智弘(仲村トオル)

この日来店した坂本ゆりこ(木南晴夏)のスイングを見た伊藤は、仕事関係で悩んでいることを見抜く。

坂本ゆりこ(木南晴夏)
坂本ゆりこ(木南晴夏)

実際ゆりこは同期に振り回された挙句、フォローしても周囲から評価されない現状があった。伊藤はそんなゆりこの悩みを独自の野球論で解決しようとする。

坂本ゆりこ(木南晴夏)、レジェンド選手(岡島秀樹)
坂本ゆりこ(木南晴夏)、レジェンド選手(岡島秀樹)

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