小関裕太“亮”の本音を聞いた栗山千明“瑠璃”はある決断を!

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栗山千明が主演を務める水ドラ25『ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~』(テレビ東京系、毎週水曜25:10~)の第11話が、6月16日に放送される。

本作は、栗山が演じる見た目“百戦錬磨”風、なのに実際は彼氏いない歴15年の超ド級の恋愛初心者・九条瑠璃と、笑顔の下に本音を隠した年下王子・真宮亮(小関裕太)の嘘から始まる、トキメキ必至のオリジナルラブコメディ。

第10話では、亮が瑠璃とにケーキを一口食べさせ、口についたクリームをキスで拭うシーンが話題に。放送後、インターネット上では、「オープニングから、めちゃくちゃ激甘過ぎる」「生クリーム横取りキスも最高でした」とのコメントがあがっていた。

<第11話あらすじ>
瑠璃(栗山)は、亮(小関)の兄・賢治(吉沢悠)に、「亮と別れてほしい」と言われてしまう。賢治の言った「自分のために生きてほしい」という言葉に引っかかる瑠璃。亮だって自分のために生きている、と考えつつも、亮は今の仕事を辞めて、賢治のところに戻りたいのが本心なのではないかと考える。

九条瑠璃(栗山千明)、真宮亮(小関裕太)
九条瑠璃(栗山千明)、真宮亮(小関裕太)

次の日、瑠璃は会社で思い切って亮の本音を聞いてみることに。すると、亮は兄の誘いを少し嬉しいと思っていたことを打ち明ける。

亮の本音を聞いた瑠璃は、思わぬ決断に走る……!?

九条瑠璃(栗山千明)
九条瑠璃(栗山千明)
真宮亮(小関裕太)
真宮亮(小関裕太)

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