猪塚健太“更田”、泉里香“華”に「なぜ自分を選ばなかったのか?」と問い…

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泉里香が主演を務める真夜中ドラマ『高嶺のハナさん』(BSテレ東、毎週土曜24:00~/テレビ大阪、毎週土曜24:56~)の第7話が、5月22日に放送される。

同ドラマは、ムラタコウジの同名人気コミック「高嶺のハナさん」(日本文芸社「週刊漫画ゴラク」連載)を原作にしたすれ違いラブコメディ。会社では高嶺の花として一目置かれているバリキャリOLの高嶺華(泉)が、年下のダメ社員・弱木強(小越勇輝)に恋してしまうのだが、華は、バリキャリOLという姿からは想像もつかない<恋する小学生のような乙女>の一面があり……。彼らを取り巻く同僚として、香音が、総務部の天井苺役を。猪塚健太が後輩の更田元気(通称チャラ田)役を演じる。

第6話では、弱木の家でたこ焼きパーティが開催。華、弱木、苺、更田による恋模様が描かれ、インターネット上では「素直で可愛い」「乙女全開」といった声があがっていた。

<第7話あらすじ>
たこ焼きパーティの最中、更田(猪塚)は寝ぼけて苺(香音)を背後から抱く。苺は弱木(小越)にそんな姿を見られて飛び出してしまう。一方、弱木は、華(泉)に膝枕したことを詫びた。しかし華は、苺と弱木の“雑魚寝キス”が気になって……。

高嶺華(泉里香)、弱木強(小越勇輝)
高嶺華(泉里香)、弱木強(小越勇輝)

そんな中、更田は華に「なぜプロジェクトに弱木ではなく自分を選ばなかったのか?」と迫る。

高嶺華(泉里香)、弱木強(小越勇輝)
高嶺華(泉里香)、弱木強(小越勇輝)

また、華は弱木を会議室に呼び出し、苺と本当に交際しているのかと問いただすのであった。

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