福士蒼汰“一止”は大学病院での勤務を決意!担当患者から入院を拒否され…

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福士蒼汰主演の4週連続放送のドラマスペシャル『神様のカルテ』(テレビ東京系、毎週月曜20:00~)の第四夜(最終話)が3月8日に放送される。

ハル(清野菜名)、娘の小春(永尾柚乃)、栗原一止(福士蒼汰)
ハル(清野菜名)、娘の小春(永尾柚乃)、栗原一止(福士蒼汰)

同ドラマは1人の若き医師の苦悩と成長を描いたシリーズ累計330万部を超える大ベストセラー小説「神様のカルテ」(著者:夏川草介)が原作。信州の一地方都市・松本を舞台に、「24時間、365日対応」の地方病院で働く風変わりな医師・栗原一止(福士)が、 患者や恩師との別れ、地方医療の現実を経験し、「良い医者とは何か?」を追い求める軌跡を描いていく。

第三夜では、喘息持ちのマロリーワイス患者・榊原信一(竹財輝之助)が救急搬送され入院することになるのだが、看護師の東西直美(大島優子)と意味深な視線を交わし……。

<第四夜 あらすじ>
栗原一止(福士)は最先端医療を学ぶべく大学病院での勤務を決意。第四内科第三班に所属し、“鬼切り”の異名をもつ班長・北条(市原隼人)や “パン屋”と呼ばれる宇佐美(北村有起哉)などに囲まれ忙しい日々を送っていた。

ハル(清野菜名)
ハル(清野菜名)

ある日、三班で小さな子供をもつ29歳のがん患者・二木美桜(貫地谷しほり)を担当することに。しかし彼女は入院を拒否……。その理由を知った一止が出した答えとは?

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