桐山照史“猿川”の自宅で泉里香“友麻”が手料理!酔っ払って…

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桐山照史(ジャニーズWEST)がドラマ単独初主演となる『ゲキカラドウ』(テレビ東京系、毎週水曜24:12~)の第7話が、2月17日に放送される。

本作は、視覚でも聴覚でも堪能できる、マニア性・中毒性の高い、究極のグルメドラマ。大阪本社から期待を胸に東京支社の営業促進室へ異動した主人公・猿川健太(桐山)が、そこで出会う激辛料理をこよなく愛する変わり者たちとの日々の中で、「激辛料理」と格闘しながら成長していく姿が描かれていく。

第6話の放送後、インターネット上では、桐山の入浴シーンについて「健太くんの銭湯シーンはご褒美でしかない」「私には刺激が強すぎます」の声が。また、大河内友麻(泉里香)が食べている激辛ランチに篠宮亮介(中村嶺亜)が挑戦するも、あまりの辛さに悶絶してしまう様子に「かわいい大渋滞のエンディングでした」「辛いの食べて辛ってなって崩れてまた食べて崩れる篠宮くんが可愛すぎた件」といった声が上がっていた。

<第7話 あらすじ>
飲料メーカー「ロンロン」の東京支社・営業促進室に異動してきた猿川(桐山)。ある日、同僚の友麻(泉)と共に接待に向かうが直前にドタキャン。その後気を取り直して行きたかったプデチゲの店に向かうが、まさかの臨時休業……。友麻のこの日の占いは「一日ツイていない日」。なんとしてもプデチゲを食べたい友麻は近くに猿川の家があると聞き、お店の味に近づけたプデチゲを作ると言い出す。

泉里香
泉里香

まさかの宅飲みに焦る猿川だったが、友麻が手際よく作る激辛料理は美味しいものばかり。2人で料理を堪能していると、酔っ払った友麻が猿川にもたれかかってくる。「誘惑の多い一日」との占い結果だった猿川は……。

そんな中、なんと後輩の篠宮(中村)が押しかけてきて……。さらに同僚の山崎裕也(森田甘路)や秋山雅人(前川泰之)からテレビ電話も!? ゲキカラドウならぬ「エロカラドウ」とは!?

前川泰之、森田甘路
前川泰之、森田甘路

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