香取慎吾“万丞”の対応は!?罪を犯した少年の個人情報がネット上に晒され…

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香取慎吾が主演を務めるドラマ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系、毎週月曜22:00~)の第3話が2月8日に放送される。

香取慎吾
香取慎吾

日本語で“匿名”を意味する言葉“アノニマス”。社会問題となっているキーボードによる殺人=指殺人(ゆびさつじん)に対応するために新設された“指殺人対策室”(通称:ゆびたい)を舞台に、主人公・万丞渉(香取)をはじめ、室長・越谷真二郎(勝村政信)、元総務の菅沼凛々子(MEGUMI)、デジタル担当の四宮純一(清水尋也)、元交通安全課の碓氷咲良(関水渚)といったクセの強いメンバーたちが、顔の見えない犯罪者=アノニマスに立ち向かっていく。

関水渚、香取慎吾
関水渚、香取慎吾

第2話の放送後、インターネット上には、緊張感漂う展開ながら、万丞(香取)のパーソナルな一面が垣間見えるシーンに「『万丞さんは手を繋ぐ派』っていうパワーワードにドキドキ止まらなくてしばらく話入ってこなかったよぉー」「腕組むより手を繋ぐ派www」「思わず萌えました」との声があった。

<第3話 あらすじ>
高校生・片山蓮(青木柚)によるホームレス殺害事件……。1か月後、蓮の個人情報が特定、ネット上で晒されたことで大きな話題となっていた。事実とは異なるひどい中傷も多く、蓮の父・遼太郎(戸田昌宏)は、「指殺人対策室」に最初に情報を晒した犯人を捕まえてほしいと依頼。万丞(香取)と碓氷(関水)は早速捜査にあたるが、交友関係を調べるうちに蓮の本性が浮き彫りになっていく。

関水渚、MEGUMI、清水尋也
関水渚、MEGUMI、清水尋也

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