マラドーナとプレーした最後の日本人・亘崇詞と語る“神の子”の素顔

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左から片渕茜アナウンサー、勝村政信、亘崇詞、名波浩左から片渕茜アナウンサー、勝村政信、亘崇詞、名波浩
左から片渕茜アナウンサー、勝村政信、亘崇詞、名波浩左から片渕茜アナウンサー、勝村政信、亘崇詞、名波浩

昨年11月、60歳でこの世を去った“神の子”ディエゴ・マラドーナを、1月9日(土)24時50分から放送のサッカー番組『FOOT×BRAIN』(テレビ東京系)で追悼特集。母国アルゼンチンのみならず世界中で親しまれた“神の子”の偉大な足跡を辿っていく。

“神の手ゴール”や“伝説の5人抜きドリブル”など、人々の記憶に残るプレーの数々でサッカーファンを虜にしてきたマラドーナ。そのスキャンダラスな私生活でも人々に話題を振りまき愛されたスーパースターだ。

今回番組では、マラドーナが来日した際のテレビ東京の秘蔵映像や、2月5日に公開される予定のドキュメンタリー映画『ディエゴ・マラドーナ 二つの顔』で使われる貴重な映像の数々を紹介。番組MCの勝村政信片渕茜アナウンサー、番組アナリストの名波浩、そして、かつてボカ・ジュニアーズに所属し、マラドーナと同じピッチでプレーしたこともある亘崇詞(岡山湯郷Belle監督)と共に、その人物像に迫っていく。

さらに世界一のマラドーナグッズのコレクター・がスタジオに登場。世界中のコレクターが欲しがっているという超貴重なアイテムなど、幼少期から全盛期まで、マラドーナが実際に着用したアイテムの数々を披露する。

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