MEGUMI演じる徹子、安達祐実を主演に迎え映画制作を…『東京デザインが生まれる日』

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モトーラ世理奈主演の水ドラ25『東京デザインが生まれる日』(テレビ東京系、毎週水曜25:28~)の第4話と最終話が、12月23日に連続で放送される。第4話には、同ドラマのナレーターを務めている安達祐実がゲスト出演する。

本作は、モトーラと、「れもんらいふ」代表・千原徹也がデザイン業界を舞台にフィクションとノンフィクション(対談)で描くハイブリッドドラマ。

前回は、シンガーソングライターの吉澤嘉代子がゲスト出演。新曲ジャケットのデザイナーに抜擢された小野睦(モトーラ)は、大きなチャンスをつかむ!?

<第4話 あらすじ>
睦(モトーラ)が「れもんデザイン」に入社して2年。後輩もでき、仕事も順調だ。一方、千原徹子(MEGUMI)は、長年の夢だった映画制作へと踏み出していく。

小野睦(モトーラ世理奈)
小野睦(モトーラ世理奈)

主演は安達祐実(本人)。多忙な徹子のサポートで忙しい睦は、自分を「頼られていて優秀」だと誇らしく思っているが、親友の七菜香(伊藤万理華)や恋人の片平(後藤淳平)とは衝突してしまう。そんなある日、睦は大事な仕事でクライアントとトラブルを起こし……。

<最終話 あらすじ>
失意の睦(モトーラ)は、れもんデザインの代表・千原徹子(MEGUMI)が自ら立ち上げた“KISS,TOKYO”プロジェクトの最中に会社を辞めて地元に帰ろうとしている。「母親が倒れたので」という嘘も見透かしている徹子だが、無理には引き止めようとしない。

小野睦(モトーラ世理奈)
小野睦(モトーラ世理奈)

一方、睦は親友の七菜香(伊藤)に夢破れて帰郷すると報告するのだが、順調そうに見えていた七菜香も「実は失敗ばかりで……」と涙を流す。

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