赤楚衛二町田啓太が出演するドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京ほか、毎週木曜25:00~)の第10話が、12月10日に放送。インターネット上では、アドリブを含めた遊園地のシーンに多くのコメントがあった(以下、ネタバレが含まれます)。

本作は、通称「チェリまほ」として親しまれている豊田悠の同名コミックが原作。「全国書店員が選んだおすすめBLコミック2019」で、第1位を獲得した人気作品。30歳になり、“触れた人の心が読める魔法”を手にした安達清(赤楚)は、営業部のエース・黒沢優一(町田)が、自分に好意を寄せていると知る。

安達(赤楚衛二)にアドバイスする柘植(浅香航大)
安達(赤楚衛二)にアドバイスする柘植(浅香航大)

柘植将人(浅香航大)に彼氏ができた。嬉しそうな彼に安達も喜ぶ。柘植は綿矢湊(ゆうたろう)と関係を持ち、脱・魔法使いを果たしたと報告。「喪失という言葉を使われるが、何も失われはしない」と教えられた。

コンペの参加申込書を正式に提出した安達に、黒沢は“集中してほしい”と、しばらくデートをお預けすると宣言。「お預けされた分、ご褒美期待しちゃおうかな」と言う彼に対し、安達は、柘植の件も相まって“そういうこと”が頭をかけめぐり、コンペの準備に集中できないでいた。

黒沢(町田啓太)
黒沢(町田啓太)

2人はパーカーを着て休日を一緒に過ごす。自宅で頑張る安達を献身的に支える黒沢。安達は、同僚の藤崎希(佐藤玲)や先輩の浦部健吾(鈴之助)からも応援され、初めてプレッシャーを感じていた。そんな彼をリフレッシュさせようと、黒沢は「デートの練習だよ」と安達を連れ出す。2人が訪れたのは遊園地。メリーゴーランドに乗ったり、一緒にクレープを食べたり、その様子を黒沢が写真や動画でおさめたりと最高の休日を満喫する。安達が「普通にデートじゃん」と言うが「デートはもっと特別なものにしたい。だって、安達にとって初めてのデートだろ?」と黒沢。

安達(赤楚衛二)
安達(赤楚衛二)

続いて、安達が体を揺らしてバイキングに乗りたがったため、2人で乗ることに。しかし、言い出しっぺの安達が酔ってしまいグロッキー状態に。楽しい空気を壊してしまい落ち込んでしまう。すると、黒沢が何やらテンションが低い。彼の心の中を読むと、“元気づけようと思っていたのに、何やっているんだ”と自分を責めていた。

彼の気持ちに応えるべく、安達はコンペの資料を完成。翌日提出した。その日の夜、「デートの練習しない?」と、今度は安達が黒沢を誘う。焼き鳥を食べながら、コンペに出した「普段口に出せないエールを同僚に伝える“エールクリップ”」の企画書を見せた。黒沢との遊園地練習デートを通して「大切な人には、ちゃんと自分の気持ちを伝えなきゃって」と語る。続けて「俺は黒沢と楽しいことをしたい。俺ばっか楽しむんじゃなくて、黒沢も楽しくなきゃデートじゃないと思うし。俺といる時は黒沢には笑っていてもらいたい」と訴えた。

安達(赤楚衛二)を見守る黒沢(町田啓太)
安達(赤楚衛二)を見守る黒沢(町田啓太)

お互いの気持ち確認したあと、安達が「たまには俺にも甘えてよ」と語ると、黒沢は「嫌われるの嫌だし」と吐露。「嫌いになんねーよ」という言葉に、黒沢は「ハンバーグ黒こげでも引かない?」「いびきがうるさくても?」などと質問攻め。2人は笑いあう。

2人は手を繋いで帰るが、安達は、このまま自分が人の心を読めることを秘密にしたまま付き合っていいのか悩んでしまう。

柘植(浅香航大)の飼い猫・うどん
柘植(浅香航大)の飼い猫・うどん

ネット上では、デートの練習シーンについて「しかし今回はピュアっピュアだったなぁ……2人がお互いを想いあってて、相手のためにしてあげたいって気持ちがすごく伝わってきてこの役者さんたちほんとすごい……」「デートの練習とか言いつつきっちりデート並みの破壊力と尊さでノックダウン」「ずるいなーこんなにドキドキさせちゃってどうするんだよ」の声が。

また、湯浅弘章監督がTwitterで、デートの練習シーンがほとんどアドリブだと明かしたことで、視聴者から「あのシーンがほとんどアドリブだと……? まじか」「リアルデートじゃないかー!!!」「みんな耐えれるの? あたしゃ無理だよ?」との反応があった。

次回第11話は12月17日に放送。安達は黒沢の心を読まないようにするが……。

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