上白石萌音、スタンガンで襲われた北大路欣也“鬼塚”を助けに駆け付け…『記憶捜査2』

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北大路欣也が主演する金曜8時のドラマ『記憶捜査2〜新宿東署事件ファイル〜』(テレビ東京系、毎週金曜20:00~)の第5話が11月20日に放送される。北大路演じる司法係長・鬼塚一路がスタンガンで襲われ、部下の遠山咲(上白石萌音)に助けの電話をかける。

本作は、2019年1月期に金曜8時のドラマ枠で放送された『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』の続編で、北大路演じる司法係長・鬼塚一路が、他の捜査員たちと共に難事件を解決する姿を描いたサスペンス。

前回、2人の刑事が殺される事件が発生。鬼塚は、新宿のあらゆる防犯カメラ映像を調べてることに……。見えざる犯人の正体とは!?

<第5話 あらすじ>
ある事件で車椅子生活となった鬼塚一路(北大路)、ある日の帰宅途中、鬼塚が何者かにスタンガンで襲われる。とっさに遠山咲(上白石)に電話で助けを求めたため犯人は逃げたが、鬼塚は男に「笠井由紀夫」と呼びかける。

上白石萌音、北大路欣也
上白石萌音、北大路欣也

笠井は10年前、鬼塚が担当した殺人事件の犯人で、刑期を終え、すでに出所している。鬼塚は、当時捜査をした渋谷北署の警部補・加山静男(羽場裕一)と共に、捜査を始める。そして事件が解決した時、鬼塚を襲った悲しき真実が明らかに!

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