影山優佳

そのほか影山は、日本サッカーを盛り上げる企画をブログで発信。「影山優佳のWE_LOVE_Jリーグ」では、J1からJ3までの全56クラブを北から順に紹介。様々な情報がサッカーノートに書き込まれており、ブログではチーム名の由来や地域の特徴、戦術や注目選手、マスコットなど、コア層からライト層までを意識した幅広い情報を発信している。勝村は「平ちゃん(平畠啓史)やワッキーと同じレベルですよ」と絶賛した。

そして、Jリーグのイチオシ選手の話題になると、横浜Fマリノスの和田拓也選手をピックアップ。「最近は守備推しというところがありまして、最近良さに気づいたのですが、サッカーIQが高くて、パスもできるし、チームで一番走って90分ずっとプレーに関わっているんじゃないかというくらい。この選手を理解したらサッカーがもっと面白くなると思える一番の選手」と紹介。北澤は「ボールを中心に見てしまうと絶対に和田選手の良さはわからないと思う」と述べて、その確かなサッカー眼を認めていた。

また、注目のJリーグクラブはセレッソ大阪。「もともと個人の技術に任せることが多かったチームが、2018年にロティ―ナ監督になってからガラッと変わりました。本当に歯車が合ってきた印象があるので、もっと詰めたら今シーズンは大躍進して、優勝争いに食い込んでもおかしくないと思います」と分析。さらにコロナ禍の影響で変更を余儀なくされたレギュレーションにも着目。「交代枠5人になるので選手も戦術も変わり、前半と後半で全然違うチームになると思います。あとは過密日程になるので新しい選手の才能が開花するのを見たいです」と期待を寄せた。

そんなJリーグのもっと改善してほしいポイントを聞かれると、アンケート用紙2枚をびっしり埋めた熱い思いを吐露。まずは「スタジアムで観る価値の向上」を掲げ、「チケットを買ったらその地域の温泉に入れたり、飲食を楽しめたりするなどの付加価値を付けられると思います。VIP席も付加価値に見合った値段設定であったら観に行く人はいると思うので、スタジアムの魅力を上げて欲しい」と提言。さらに、サッカー初心者に向けた「解説ヘッドホン」を提案。影山自身、サッカーをあまり知らない友達などに「どうして今試合が止まっているのかがわからない」と言われることがあり、ルールがわからず、どこを見たら良いかもわからないためサッカーを見ない人が多いと分析。「基本のルールを教えてくれて、カタカナ(サッカー用語)を使わない解説などがあれば楽しめると思います。もし私が解説になったらそういう役をしたいという意味をこめて書かせて頂きました」と話した。

影山の奥深い考えに勝村は「ヤバいな。来週からMCが代わると思います」と脱帽すると、影山は「私は勝村さんの『FOOT×BRAIN』が見たいんです!」と笑顔で否定。勝村は「キュンとさせられる」とアイドルとしての姿にも魅せられていた。

さらに影山は「ずっと言いたいことが1つありまして」と言って、ポジションによる注目される機会の格差を指摘。「一般的にメディアではゴールやアシストなどのシーンが多く取り上げられます。守備にも良い選手はたくさんいるのですが、どこが良いとか一言で表現するのが難しいのでニュースなどで取り上げられづらいじゃないですか。でも、その選手にも人生があって、彼らを注目しないでサッカー好きを語って良いのかという思いがあるので、守備の良さを伝えていけるような活動をこれからもしていきたいなと思っています」と語り、勝村は「サッカー界にとって本当に素晴らしい逸材じゃないですか」と絶賛していた。

4月15日(木)に開幕する「ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦2021」。 世界6か国からトップスケーターが集い、男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンスの総合成績で争う、まさに“フィギュアスケート最強国決定戦

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