黒島結菜&少年忍者・織山尚大が死の手続きを…!?『死役所』が再び!

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6月3日から、松岡昌宏TOKIO)が主演するドラマ『死役所』(テレビ東京系、毎週水曜24:12~)が、「ドラマホリック!」枠にて再放送される。

本作は、累計300万部(電子書籍含む)を超える大ベストセラー漫画が原作。あの世の市役所ならぬ「死役所」を舞台に、“生と死”“天国と地獄”といった深いテーマを、魅力ある個性的なキャラクターたちが、時に軽やかに、時に厳かに魅せる人間ドラマ。

主人公のシ村(松岡)はあの世の市役所ならぬ「死役所」で働く職員。次から次へと現れる死者に「お客様は仏様です」と慇懃無礼な態度で対応し、ミステリアスで強烈な魅力を持つ闇の深い主人公だ。

<第1話あらすじ>
目を覚ました三樹ミチル(黒島結菜)は、見知らぬ場所にいた。ここはどこなのか? 戸惑うミチルに声をかけたのは、総合案内係として働くシ村(松岡)だった。シ村の言葉で殺されたことを思い出したミチルは、他殺課でイシ間(でんでん)に「どうすればあの女に復讐できるのか」と訴える……。

その頃、シ村はベンチに座る中学3年生の鹿野太一(織山尚大少年忍者/ジャニーズJr.)に声をかけていた。シ村は、曲がった脚を見て、自殺課へ連れていく。成仏するには、成仏許可申請書に具体的な自殺理由を書かねばならない。ためらいながらも書き始める太一だったが、自殺の要因となった陰湿ないじめ、無関心な両親など嫌な過去が蘇り錯乱してしまう。そんな中、太一はシ役所である人物と遭遇する……。

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