栗山千明、姜暢雄扮する駅伝監督と女生徒の関係&陰謀を暴く『サイレント・ヴォイス Season2』

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姜暢雄(きょう・のぶお)が、栗山千明主演の『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 Season2』(BSテレ東/BSテレ東4K、毎週土曜21:00~)の第7話(5月23日放送)にゲスト出演。姜は、女子高駅伝部の名監督・堀田諒一役を演じる。

本作は、2010年に「このミステリーがすごい!大賞」の優秀賞を受賞し、作家デビューを飾った新鋭ミステリー作家・佐藤青南の小説「行動心理捜査官・楯岡絵麻」シリーズの「サイレント・ヴォイス」を原作にした心理サスペンス。栗山が演じる女刑事・楯岡絵麻は、人が嘘をつく瞬間に0.2秒間だけ現れる、その人固有の“マイクロジェスチャー”を読み取ることができる行動心理学の使い手だ。

<第7話あらすじ>
行動心理学で嘘を見抜く美貌の女刑事・絵麻(栗山)と対峙するのは、全国女子高校駅伝3連覇を達成した名監督・堀田(姜)。チームのお荷物と言える部員が練習中に死体で発見された。部活では体罰も横行していたようだ。単純な事故か、チームによる計画的殺人なのか……。体罰をも辞さない監督は生徒を必死に守ろうとするが、次第にその狂気の信条が現れ、監督と女生徒との衝撃の関係や恐るべき陰謀が明らかになる。

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