四千頭身が秘境へ!伊達政宗の家来の子孫が住んでいた家で暮らす夫婦に出会い…『ナゼそこ?』

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四千頭身都築拓紀後藤拓実石橋遼大)が、4月23日(木)19時58分から放送される『ナゼそこ?』(テレビ東京系)で、秘境探検隊として後藤の故郷・岩手県大船渡市から秘境人探しの旅に出かける。

同番組は、山奥の秘境などを突撃取材し、「ナゼこんなところに住んでいるの?」と思う人物の意外な人生ドラマから、都会の見落としがちな身近な謎まで、取材班が地道に大調査するバラエティ。ユースケ・サンタマリア新井恵理那がMCを担当、北斗晶がゲスト出演する。

四千頭身は、さっそく聞き込みを開始。スーパーで出会った青年の紹介で、バスは3時間に1本、野生動物も多く出没するという住田町高貝集落に住む“ひさなり君”を訪ねるが、思わぬ展開に……。続いて向かったのは、伊達政宗の家来の子孫が住んでいたという家で暮らす夫婦のお宅。先人の知恵がたくさん詰まったこの家で、夫婦はどんな生活を営んでいるのか?

新企画「築500年超の家に住んでいる人を探せ!」では、室町時代に建てられた驚きの家に暮らす80歳の男性と出会う。先祖は平安時代のあの武将ということで、自宅にはお宝も!? また、趣のある茅葺屋根の家に暮らす4人家族にも密着する。

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