伊藤淳史、中村梅雀

伊藤淳史中村梅雀の新旧“信濃のコロンボ”が共演する内田康夫サスペンス『新・信濃のコロンボ 追分殺人事件』(テレビ東京系、20:00~)が、6月8日の月曜プレミア8枠で放送される。※番組変更に伴い放送日が延期となりました。

同ドラマは、旅情ミステリー作家の巨塔として知られる内田氏による推理小説“信濃のコロンボ”シリーズが原作の人気作品。今回、伊藤は「困ったな」が口癖の長野県警捜査一課の警部・竹村岩男を演じる。また三浦貴大が、竹村とは旧知の仲、警視庁捜査一課のキレ者警部・岡部和雄を。美村里江が、竹村のマイペースで明るい妻・陽子を演じる。そして、竹村の上司で長野県警の刑事部長・大森修治を、テレビ東京のコロンボシリーズ全18作で竹村警部を演じた梅雀が担当する。

舞台は冬の軽井沢からスタート。信濃追分で身元不明の遺体が見つかる……。さらに事件から4日目。今度は東京・本郷追分で絞殺体が! 2つの“追分”で起きた殺人事件につながりはあるのか? 39年前の悲しき真相が明らかになったとき……事件が動く。新旧コロンボの芝居合戦に加え、実力派俳優達の名演技にも注目だ。

放送に先駆け、主要キャストからコメントが到着。以下に紹介する。

<伊藤淳史コメント>
大人気シリーズの主人公を演じさせていただける事、大変嬉しく、光栄に思います。美村さんとは、夫婦のコミカルな芝居、三浦さんとは、コンビ感たっぷりの芝居、そして中村さんには、自由にお芝居をさせてもらえる空気を作って下さいました。「前シリーズを気にせず、楽しく、自由に演じて下さい」と仰って頂き、現場でも楽しい時間を過ごしました。プレッシャーもありますが、前作までのコロンボファンの皆様にも、新たなコロンボを楽しんで頂けたら、幸いです。豪華キャスト、スタッフの皆さんと、魅力たっぷりな作品を目指して頑張りましたので、是非、ご覧下さい!

<三浦貴大コメント>
伊藤さんとは初共演ですが、フィーリングが合うというか、気持ちの良い間があり、一緒に芝居をしていて非常に楽しかったです。芝居への取り組み方も共感できる部分がたくさんあり、頼りがいのある兄貴、といった感じでした。岡部を演じるにあたり、竹村さんとの距離感、関係性を大切にしました。あえて言葉にはしない信頼関係、場所は違えどバディのような雰囲気がでるといいなと思っていました。信濃、東京、事件が様々なところから繫がっていきますので、推理しながら見ていただきたいです。ぜひ楽しんで下さい。

<美村理江コメント>
竹村刑事の捜査はとても地道で、独特の直感はあれど「現場百篇」のような足で稼ぐ捜査が基本です。困難な状況でも諦めず必要なことをコツコツと積み上げていく姿には、勇気付けられるものがあります。鑑賞後少しでも元気を得て頂けたら幸いです。事件周りのシリアスさに比べ、夫婦のシーンはややコメディタッチです。歴代の陽子を演じられた先輩方のお芝居も参考に、帰宅した岩男さんがリラックスできる抜け所のある奥さんを目指しました。私も元々コメディが好きなんですが、伊藤さんがとてもうまく間合いを作ってくださるので、より楽しく演じることができました。三浦さん含め年が近いので、空き時間中の雑談も大変楽しかったです。

<中村梅雀コメント>
オファーを聞いたとき、正直言って複雑な思いでした。竹村岩男はまだ私にとっては生々しい記憶だからです。私の頭の中では大森修治は里見浩太朗さんですし悩みました。しかし、11年も離れていて、もう世の中のトレンドは変わっています。西田敏行さんも『釣りバカ日誌』のスーさんを違和感なく演じておられます。「もはや頭を切り替えなければ」と、思い切ってお受けすることにしました。台本を初めて読んだ時、どうしても竹村の台詞に意識がいってしまう。そして大森刑事部長を読むと里見さんの声が聞こえます。これには参りました(笑)。「何事も切り替えが大切」を学びました。伊藤さんとは初共演でしたが、思った通りの、そのまんまの伊藤淳史さんでした(笑)。一所懸命で真面目な方ですね。今回、大森役を演じるにあたっては、「とても大らかな人物であること」「強く大きな正義感の持ち主」「竹村岩男の良き理解者であること」「竹村の捜査を俯瞰的に見てサポートすること」「竹村を信じ、結果を待ち、一緒に蕎麦を食べることを何よりも楽しみにしている」というスタンスを基本に、伊藤淳史さんの空気感に合わせて演じました。旧作と同じ題材を扱っても、空気感がこれだけ違うということがはっきり出ていると思いますので、伊藤淳史さんのコロンボの魅力を楽しんで欲しいです。

2021年1月にTBSで、新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』のスペシャルドラマが放送されることが決定した。今回のスペシャルドラマでは、契約結婚から生まれた恋を経て、みくり(新垣)と平匡(星野源)がついに本当の"結婚"を決めた連続ドラマのその後が描かれるという。

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